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2006年07月18日(火) 満腹

どうしても、その土地でしか味わうことのできない御馳走がある。
旅先の雰囲気じゃなくて、確かに同じ物でも他所で食うと
全く味が違う。
そんなことがあるもんだから、不味いなんてことは
安易に言っちゃいかんなと思う。
本当に美味いもんは、誰が食っても美味い。
美味いと感じないのは、もしかしたら、僕が本物を知らないだけ。
例えば北海道のホッケ、房総のハマグリ、北陸のコノワタ。
ホヤだって、昔、他の土地で食べたときには磯臭いばかりで
食えないことはないぐらいに思っていたが、再会してみれば
クセがないのにコクがあって目からウロコの落ちる思いがした。

他にもいっぱい味わった。
牡蠣ウニ牛タン&テールスープ、ジンギスカン蕎麦
ビールも日本酒もたらふく飲んだ。
小腹な一人旅ではできない贅沢である。
笹かまぼこやずんだもちなど、それでも尚
食う機会がなかったものは、土産に山ほど買って帰った。
これも自走旅ではできないことだ。
飛行機の乗り継ぎの待ち時間には、帰宅してからの晩飯に空弁も。



見るものも見た。
人体の不思議展なるものにも行った。
マリンピア松島水族館には件のホヤもいた。
松島は小雨混じりで見晴らしは悪かったが、瑞厳寺五大堂
観瀾亭と博物館、円通院の庭園を見て廻った。
秋保の滝は雨がちな所為か水量が多く迫力があって、
その脇の寺社も独特の風情があった。(MPEG4・2MB2MB
ガラスや木工品、漆芸、万華鏡などの工芸品も見学できた。

休む間もないほど盛り沢山だったけれど。
しかし、そして何よりも。

やはり人に会えたこと。
都会にも観光地にも似合わないこんな田舎者を
多忙の中で歓迎してくれた友人たち。
人の好い笑顔を決して忘れない。本当に本当に有難う(^-^*)。


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