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2006年03月21日(火) のとはいらんかいね・後編

石川最終日は一番温かく、山合いに残っていた路肩の雪
融けて流れていた。

冬の日本海の厳しさを垣間見た旅だったが、美味いもんも
いっぱい食べた。
香ばしくコシのある手打ち蕎麦。
メニューには讃岐うどんのような
“ぶっかけ”もあったのだが、
かけ蕎麦用の麺は出終わっていたので
次に寄る機会があれば食べてみたいものだ。
この蕎麦屋さんでは旅のお守りも貰った。
嬉しい心遣いである。(^-^*)
地元の人によると、実は能登地方は
うどん文化圏であるらしいが
總持寺近くに門前蕎麦があったので食べ比べ。
自然薯入りのニュル&モチッとした食感で、
かけ蕎麦で頂いた。
海産物は勿論宜しく、“いしる”という魚醤入りの
タレがよく合った海鮮丼
コノワタ、味噌味のサザエの壺焼きなども堪能した。
県内に住む知人たちにも会えたし、充実の3日間だった。

能登道路を経由し、金沢から来た高速を引き返す。
何故か福井は帰路も土砂降りだった。
朝からコーヒーだけで、15時頃、給油に寄ったサービスエリアで
漸く軽食を取った。
車って燃費は悪いけど、ガソリンタンクが大きいので
航続距離は長いんだよね。給油のような用事がなければ
食事だけのためには止まらない長距離移動モードの自分。

今まで、この車で高速を長距離走ったことがなくて
燃費がはっきりしなかったので、今回出発前には
SAPAガイドのHPで給油所を確認した。
と言うのも日中はいいのだが、四国など地方の高速では
夜中閉まるガソリンスタンドもあるので、折角早朝に出発しても
ガス欠で足止めという最悪の事態も考えられるのだ。
ガソリン1Lで次のサービスエリアまで辿り着けない車に
アナログの燃料計で無理はできない。
結局、今回の平均燃費は9km/Lだった。
単車の25km/Lには遠く及ばないけど、3日で1800km。
走っただけでもよく頑張った満10歳。
所要時間は、以前、単車で同様のルートを走った時よりも
1時間ほど短かった。大体いつも同じくらいの速度で走るのだが、
給油回数の差に加えて、二輪だと停車のたびにメットやグローブ、
ジャケットなどの脱着の手間がかかるし、運転しながら飲食するわけに
いかないので、そういった違いも影響したのだろう。

因みに飛行機では四国から北陸への直行便がなく、羽田乗り継ぎで
片道約5時間、費用は今回の倍。鉄道でも7時間という。
・・・遠いなぁ、北陸(^ ^;)。


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