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2006年02月12日(日) いつか来た道・後編

平日と変わらない時刻に起床し
朝食と身支度を済ませてチェックアウト。
長崎時代の単車仲間の集まりがあるのだった。
主だった面子とはかれこれ8年以上の付き合いになる。
以前は、集合場所の駐車場に早い時間から
何人か乗り付けていたものだが、寒さの所為か誰もおらず
1時間ほど寝っ転がったりウロウロしたりして待った。
それでも集合時刻を過ぎる頃から少しずつ集まり始め、
シーズンオフにしてはまずまずの賑わいになった。
初めましてが数人、昔馴染も皆元気そうで嬉しい。

風はやや肌寒かったが、日が高くなるにつれて綺麗に晴れた。
一群で、有明海西岸に軒を連ねる牡蠣焼き小屋に向かう。
材料代を払い、屋外に設置した炭火で自分たちで焼きながら
食べる方式のお店である。
眼前に干潟が広がり、その向こうに普賢岳が見えた。
初めてこの地方を訪れた時、見学で
案内された施設の屋上から眺めた景色を
思い出した。
いざ焼き始めると、立ち込める煙や
舞い上がる炎、ハジけ飛ぶ牡蠣に大騒ぎ。
お陰で、普段の集まりでよく出る世間話や
単車談義はあまりしなかったように思う。
たらふく食って解散となった。
またゆっくり話しましょう。次はいつ
参加できるか判らんけど(^ ^;)。

帰り道、干潟から僅かに潮の香りがした。
高速では給油1回だけのいいペースで、フェリーの待ち時間もなし。
2等客室でザコ寝したら、浴びた牡蠣汁でやっぱり磯臭かった(苦笑)。
下船してからの数分間、既に日の暮れた中で
漸くしっくりいく走りになった。
夜走らんと駄目なんかな?と我ながら呆れつつ
大人しく帰宅したのであった。


本日の走行距離:295km(うち高速200km)


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