また、背びれの列が白い波頭を立てて見え隠れしていた。 入り江の対岸に近い、地図で見ると2kmほど向こうの海面。 普段気付かないだけで、こんな内海にも案外いるのかも知れないな。
最近読んだ漫画:『狼の星座』(横山光輝氏) 色々背景はあると思うけど、面白かった。 主人公が他所者の日本人という特殊性を除けば、 『水滸伝』にも通ずるものがあると思う。 しかしこういった作品から振り返って見ると、作者が “中国史を描いた一漫画家”だったのではなく、 一連の作品が“横山氏によって描かれた史劇”なのだと 実感する。
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