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2005年05月10日(火) 清流漫歩

体を動かさずにいると却って疲れが溜まったりするので、
単車で酒の肴の買い出しついでに道の駅巡り。

案外に湿気が少なく、涼しい風が吹いていた。
小さなアップダウンのコーナーが続く追い禁の2車線に
長崎県北の道を思い出しながら、混み合ったトンネルを下り
内陸の道に入る。
一面に田植えを済ませた田んぼの合間に、「おとしもの・
おとすならスピード」と書いて何かを持っているカカシがいた。
1時間半ほど走ったところで、道の駅に併設された
水族館に寄った。
美味そうな川魚の群れや、道中、川の上に何十尾も連ねて
渡してあったコイノボリをリアルにしたような
1m超級の大きな魚がたくさん泳いでいた。



そこから川沿いに山の中へ分け入ると、聞き覚えのある地名。
子供の頃、汽車でこの辺りに来て遊んだ川は
四万十の支流だったのかな。
四国の3桁国道は、新しくて奇麗な2車線道と
狭くて見通しの悪い林道まがいの道の差が激しく、
地図上では判断が難しいのだが、この道は一部狭いものの
概ね旅人好みの隠れ道という感じだった。

途中で一ヶ所、更に山を下ってもう一ヶ所道の駅に寄って
カツオのはらんぼのオツマミや、ごっくん馬路村(はちみつ
ゆずジュース)などを買った後、給油を済ませて
帰りの国道まで地図上では距離の近い県道に入ってみた。
ところが同じ番号の道が3叉に離合していて間違えてしまい、
10kmほど行き過ぎて気が付いた。
引き返して走り直してもよかったのだが、細い山道を通るのに
飽きてきたので、大人しくルート変更。
そのまま進むと、最後に寄った道の駅の近くまで戻って
結局50km無駄足を踏んだ。
ま、半分は快走路だったからいいか。
日焼けした歩き遍路の兄ちゃんと2度擦れ違ったな(苦笑)。

本当はもう1〜2ヶ所寄ろうかと思っていたが、
時間も遅くなったので国道同士の接続で真っすぐ帰路に。
給油してからは3時間ノンストップの強行軍になった。
久々によく走った320km。
さあ、来週は車検だ。


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