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2005年05月05日(木) だから、僕は

無理して休養するのも大事なれど、晴れの休日に
遠出できないストレスや、休み明けに溜まった仕事を思う
憂鬱との兼ね合いが難しい。
結局、近隣の、しかし通ったことのなかった山道を絡めて
仕事場にも顔を出し、単車でぐるっと100kmほど。
流れる木々の合間から、眼下に入り江が見えた。
海岸線では、以前僕が乗っていた車種の関西ナンバーが
旅姿で走っていた。


まだ捨てたもんでもないという思いと、徒労感とが入り交じる。
自分が真っすぐであろうとすればするほど
周りを否定しているような気分になる。
自分にとっての真っすぐなれば、そうある方が楽だけど
他人の真実とかけ離れてはなるまいと常に考え、
実践にも何の労力も要らないということはない。
然るにそれが、人を傷付けるだけのものならば。


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