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2005年04月28日(木) 血脈

仕事帰りにコンビニに寄ったら、少し前に引退した
岡部幸雄騎手の記念本を見かけて買った。
競馬界では生き神様に近い存在であろう、僕にとっては
“皇帝”の鞍上として記憶されている。

その皇帝の息子としてセンセーショナルに現れた
“帝王”も好きな馬だった。
圧倒的な強さを見せつけた皇帝に対しては
畏怖に近い感情を抱いていたが、繊細で優男のような帝王は
傍目にも愛嬌があった。
皇帝の再来を期待させるデビューから一転、故障と不調に
悩まされた現役後半に岡部騎手は関わっていた。
ジャパンカップでの復活劇、テレビ中継で見ていた。
あの時ほど嬉しかったことは(競馬に限らず)殆どない。

年齢の関係もあって、馬券を買ったことはないんだけど。
性格的にギャンブルとしてお金を賭ける気はしないしね。



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