そろそろ行かねば・・・と、『ハウルの動く城』を観に。 年末〜正月興行は自分にとってはちと辛いのだが、 時期が遅れたお陰で館内は極めて空いていた(^ ^;)。
世間では「アニメは好きじゃないけど ジブリ作品なら・・・」というようなよく解らない意見を 耳にすることがあるが、どうだろう。 世代的には流石に『太陽の王子ホルスの大冒険』から 『パンダコパンダ』、『ルパン3世・カリオストロの城』 までは後からビデオで観たクチだけど僕は・・・なんて 言っても、所詮はマニアのタワ言にしかならないな(苦笑)。
確かなのは、あの時にあの歳でナウシカに出遭った時のような インパクトは、もう絶対にないだろうということ。 その後の作品を否定しているわけではなくて、追体験では あり得ないと思うゆえに。 前情報も極力仕入れない。封切りと同時に観に行ったりもしない。 だけど、僕が映画館に足を運ぶ数少ない機会であり続け、 実際に今まで、色々な形で、いい意味で裏切られている。
さて『ハウル』は・・・、端的に言うと“痛”かった。 切ないようなちょびっとした痛み。 これもまた予想外の共鳴だった。
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