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2005年01月18日(火) いくらなんでも

そろそろ行かねば・・・と、『ハウルの動く城』を観に。
年末〜正月興行は自分にとってはちと辛いのだが、
時期が遅れたお陰で館内は極めて空いていた(^ ^;)。

世間では「アニメは好きじゃないけど
ジブリ作品なら・・・」というようなよく解らない意見を
耳にすることがあるが、どうだろう。
世代的には流石に『太陽の王子ホルスの大冒険』から
『パンダコパンダ』、『ルパン3世・カリオストロの城』
までは後からビデオで観たクチだけど僕は・・・なんて
言っても、所詮はマニアのタワ言にしかならないな(苦笑)。

確かなのは、あの時にあの歳でナウシカに出遭った時のような
インパクトは、もう絶対にないだろうということ。
その後の作品を否定しているわけではなくて、追体験では
あり得ないと思うゆえに。
前情報も極力仕入れない。封切りと同時に観に行ったりもしない。
だけど、僕が映画館に足を運ぶ数少ない機会であり続け、
実際に今まで、色々な形で、いい意味で裏切られている。

さて『ハウル』は・・・、端的に言うと“痛”かった。
切ないようなちょびっとした痛み。
これもまた予想外の共鳴だった。


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