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2004年11月04日(木) 小さな気持ち

被災地に義援金を送ることにした。
自分の趣味や仕事柄を思うと、その技術を役立てた
お手伝いができればいいのだけれど、同じ思いの人たちは
各地にたくさんいて、自分も今は馳せ参じる状況ではない。
色々考えて、これが一番有意義な方法と結論した。

どうせなら人数の多い方がいいだろうと
職場の同僚にもちかけて有志を募ったら、
1週間で自分の寄付分を上回る額が集まった。
まとまった額は出せないとか、送金の手続きに行くのは
面倒、さりとて街頭でも照れ臭くて出せないとか、
そういった人たちも協力してくれたのなら有難い。
これがまた全国から寄せられるものに加えられたら、
少しは何かのお役に立てるかも知れない。

普段の生活をしっかりと過ごすことができるのも、
各地への旅を楽しむことができるのも、それぞれの土地に
暮らす人たちが日常を営んでいるお陰だと思っている。

だから僕は、自分の日常を一生懸命に生きる。

未だ災害の真っ只中にいる大勢の人たちもまた、
少しでも早くその人たちの日常を取り戻せますように。
それまでの間、どうか、できる限り心身を健やかに
過ごすことができるように願っています。


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