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2004年09月18日(土) 真ん中ツーリング3日目

キャンプ場は湖のそばで雰囲気は良かったが、
国道沿いだったので、車の音が若干気になった。
夜間、一旦目覚めてから暫く寝つけず
不思議なくらいただ無心に転がっていた。
結局、寝袋の上からライディングジャケットを被ったら
眠れたのは、温度のお陰か、重みのせいか・・・。

朝5時にセットした携帯電話のアラーム。その3分前に目覚める。
日が昇ると共に霧が立ち込めてきた。
栄養食のビスケットとサラミソーセージ、コーヒーで
簡単な朝食を済ませる。
ジャケットの下に長袖シャツを着込んだまま走り始めたが
気温は15℃。すぐにレインウェアのズボンも履くことになった。

高山からマイカーで混み合ってきた。
安房峠はトンネルを通った。乗鞍から下る道では
大型バスに囲まれ、離合のたびに停まるのには閉口。
連休初日でなければ、もっと楽しかったものだろうか。
おまけに、どこかでハンドルバーエンドのバランサーも
片方落としてしまった。

松本を抜けてビーナスラインへ。
扉峠の入り口では左右が入れ替わっていて一瞬悩む。
天気は回復し、夏の名残のような入道雲が出ていた。
山の上では雲も大きい。噂通りの快適な道だった。

・・・だけど。
内コーナーでタイヤ鳴らしてたスポーツカーと
その背中に張り付いていたバイク! 万が一にもコースアウトしたら
こっちまで巻き添え食うんだぞ。
飛ばすなとは言わないが、もっと考えて走れ!!(-"-メ)

霧ヶ峰まではあっという間だった。
ドライブインで、腹持ちのよさでじゃがバターを買う。
高校の修学旅行でこれを食ったのもここだったのかなぁ?
(乗り物酔いするので、連れて来られる旅は記憶が曖昧)
でもオッチャン、それバターじゃなくてマーガリンだから。
折角美味いもんなら、いい素材を使えばいいのに。

予定では県道を北上して立科へ。
ハイペースで過ぎた区間に道を間違えたのかと勘違いし、
少し引き返してからやはり合っていたのだと戻ろうとした時、
下り坂で1速に入れたつもりのギアがニュートラルにすっぽ抜けて
立ちゴケ。・・・あ〜あ。
荷物を降ろしながらもがいていたら、通りすがりの
ハーレー乗りさんが助けてくれた(有難うございましたm(_ _)m)。

ちょいと張り切りすぎたかと、一路宿営地を目指す。
幾つかの市街地を通り、長野でバードラインに入る。
真光寺ループ道は中々よかった。
戸隠に近付くにつれて路面が湿ってきた。

キャンプ場の様子を出発前に電話で問い合わせた時のこと。
「当日受付で構いませんので」
「すると、混み合ってはいないんですね(念のため)」
「あ、もう全然大丈夫です」
・・・おねいさん、そこまで断言しなくても(汗)。
実際には家族連れや団体のカーキャンパーで、そこそこ賑わっていた。
前日のキャンプ場は貸し切り状態で、夜、真っ暗な林の中を
トイレに行くのもためらわれる感じだったのだが、
この時期の平日はここもそんな具合らしい。



取り急ぎテントを張って荷物を降ろし、知人に勧めて貰った
戸隠神社は中社近くのそば屋で天蕎麦を頂く。
それから奥社まで往復4kmの参道を歩いてお参りした。
途中頭上でパラパラ・・・と響く音に、雨?と思ったら
並木の葉がそよぐ音だった。不思議な感じ。

戻る頃にはとっぷりと日も暮れていた。
道中入手した日本酒に燗をつけて、岩魚のこつ酒の素に
注いで呑んだ。


本日の走行距離:335km


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