| 2004年09月17日(金) |
真ん中ツーリング2日目 |
晩飯時に街中で知人と機嫌よく呑んだためか 早くに目覚めてしまい眠れず。 それでも持参したドリップコーヒーを淹れたら 幾らかシャキッとした。 フロントは24時間対応だったので、そのまま 買い置きのコンビニおにぎりで腹ごしらえをして 7時前にチェックアウトする。
西宮から高速に上がり、天王山トンネル左ルートから 昨年開通の京滋バイパスを初走り。 京都近辺を抜けるのも随分楽になったものだ。 米原手前のサービスエリアでしばし寝っ転がって 心機一転、北陸道へ。 稲刈りの済んだ田んぼで焼かれる藁の匂いが懐しい。
福井で下道に下りて、低い雨雲のかかった山を目指す。 咳込むような排気音は、高度が上がったせいだろう。 徐々に山岳地帯らしい風景に変わっていく。 走り抜けるスノーシェッドも楽しい。
「祈・交通安全」と書かれた鳥居を過ぎた辺りで 何十台ものサイクリングの群れに出くわした。 一旦追い抜いたものの、九頭竜の道の駅で昼飯代わりの トチ餅を食っている間に抜き返されてしまった。 そこからの風景も中々よかったのだが、大勢の自転車を 三回も抜くのが嫌で、停まらず通り過ぎた。 白鳥のループ道付近は狭路で、高低差があるのに 路面が微妙にウェットなのは辛かった。
まだ正午過ぎだったので、郡上八幡に寄り道。 お城の駐車場まで登れるという掲示を見て進んだら とんでもない林道モドキで、ここで転ぶわけにはいかないと 冷や汗をかいた。 この頃には晴れていたが、観光客も多そうだったので お城の見学だけ済ませると町並み散策はせずに、ヒガンバナの咲く 北関東に似た道をひるがの高原近くのキャンプ場へ。
テントを設営し(モンベルのムーンライトテントの骨組みが ストレッチコードで組み上がっていく様子は、合体ロボみたいで 面白い)、併設のドライブインでビールを購入。 でも、その日は岩魚の塩焼は売っていなかった・・・残念 (道中同じような感じで川魚を食べられずにいた @シーズンオフの罠)。 道の駅で買ったマイタケ天ぷらで夕食に。 水の音や虫の声を聞きながらだと案外飽きない。 今日はお日様と共に休もう。
本日の走行距離:405km(うち高速230km)
|