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2004年08月14日(土) 奇祭

仕事の帰り道、地元のお祭りがあるので寄ってみた。
火玉を投げて、20mはある高い柱の上の篭に
火を灯すという祭り。
外れた火玉は、投げ手(&それを取り巻く観客)の元に
落ちてくるわけだが、例年大した怪我人は出ないようである。

僕は非日常は好きだが、練り物中心の祭りは
あまり見る気になれない。
とても背が低い者にとって、人混みは視界が悪くて窮屈な
だけでなく、人権(とゆーか、存在そのもの)が無視されて
実際にしばしば不快な思いをするから。
そういうワケで、会場に隣接した公園の遊具の上に陣取った。


火を使うし、動きがあって面白くはあるのだが地味だ。
そして気が長い。
何しろ種も仕掛けもない。篭に火が点くまで
銘々がひらすら投げ続けるのである。
休憩を挟みながら1時間半ほどで漸く成功したが、
過去には火玉が尽きて4日に渡ったこともあるという。
知り合いと飲み食いでもしながら、のんびり
見物するようなものだなぁと思った。
残念ながら今日は原二だったので、ヘルメットを脇に置いて
酔っ払うわけにはいかなかったけど。


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