あずきの試写室

2003年10月04日(土) 「陰陽師 �供�

昨日初日で、行ってしまいました。
しかも同じ建物内で、「ジョニーイングリッシュ」も見てしまって
はしごです(どういうセレクション??)

やっぱり、野村萬斎さんの晴明はほんといいわ〜
岡野さんの漫画の晴明は勿論ベスト1なんだけど、
それに匹敵するほどのはまり役です。
1でも感じた通り、声の出し方といい、舞いといい。
水干姿もとっても様になっていて、
1からより磨きがかかった気がします。うんうん。

また仲良しの博雅のすっとぼけぶりも板について
のんびり顔の伊藤英明さんに似合ってる^^
ちょっと不気味なシーンから
博雅の顔がでると、ほっとするような(笑)
バランスが取れてますねー。うんうん。

で、コンビを見ている私はとっても楽しかったのですが、
じゃあ肝心の内容はどうなのかというと。

うーん、ちょっとスケールを大きくしすぎたのでは??という
ことのみでしょうか。。。
物の怪が、一緒に住んでいる平安時代の雰囲気は
出ているものの、そこから神話の世界にまで
行ってしまうのは。。。

個人的には、もっとちまちました話でも良かったのではないかと
思うのですが、それじゃあ映画として華がないのかなー。
充分萬斎さんの存在だけで華があるのと思うのですが。。

今回重要な役割をはたす須佐と日美子のふたりが
がんばっているのですが、どうも私としては
平安時代というよりも現代の若者風という感じで
しっくりこなかったんだなあ。
決して、深きょんのせいだとは申しませんが
(遠回りにいっている。。ってことないよね)
更に中井貴一さんの雰囲気が、なんだか1の真田広之さんと
だぶってみえてしまうのは。わたしだけ?(だいたひかるの真似じゃないですが)

なんだかんだ云いつつも、�靴�出来たら
行くと思います。初日かは未定(笑)


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