上野正彦さんの「死体は語る」を読んだ時 解剖学のすごさを目の当たりに見た気が したものですが、アナトミー(解剖室)を タイトルにしたメディカルサスペンスホラーなる当作品。
「ラン・ローラ・ラン」で一躍有名になった フランカ・ポテンテが有名医科大に 入学したことから発覚する恐るべき謎。
有名医科大というわりには なんだかそう見えない生徒多数にちょっと戸惑いつつ。 それでも御愛敬だと見ていると。 どきどきする場面からいきなり 恋愛モードに入ったり で、これはどうなるのだろうと期待すると 急に学園モードになったりと なんだか緊張感が持続しないのですが。。
あんまり怖い路線に走っては いけないから、こうして安心するシーンも 盛り込んでいるのだろうかと思いつつ。 なんだか消化不良。 ドイツでは興行成績1位になったとのことなのですが。 むむむ。。。。 怖いというよりグロですね。うん。
「人体の不思議展」そのままの標本室は とんでもなく不気味でしたが、 自分の中もああなっているのかと 映画よりもよっぽどホラーに思ったのでした。
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