あずきの試写室

2002年12月14日(土) 「呪いの館」

イタリアンホラーを確立したとされる
巨匠マリオ・バーバ監督作品です。
実は、この映画DVDをお借りするまで
知らなかったのですが、
なんでもアルジェント監督も影響を
受けた方だということで期待大!

製作が1966年という事で
かなり古臭いイメージでしたが、
実際古臭いものの
なかなかそれなりに味があって良い雰囲気。

最初のシーンなどは
後のホラー作品に影響を与えたであろうなあとしみじみ。
少女の霊が出てくるのですが
かわいい少女でありながら
やはり暗い場所からぬっと登場すると怖いですね。

特にかわいいはずの笑い声や小さな
手のひらが、逆に怖く感じさせる演出は
基本的でありながら、上手いです。

でも、内容としてはうーん。
うなってしまう(笑)
ちょっとどころか、かなり無理ありすぎなのです。
それでもイタリアホラーの出だしであるということを
考えれば、あんまりハードルを高くしては
いけませんね。

パッケージの後ろに、出演者とそれぞれの
代表作品が載っているのですが
1本も知らなかった。。(あずき無知)

それにしても本日、ビデオを借りにいって
レジまで3本持って満足していたら
「期限切れなので、更新していただかないといけないのですが
身分証明できるものはお持ちですか?」
「ないです」即答。
「なら貸せません!」
うう。いつも借りているのにー融通きかなすぎ
というべきか、信用無さ過ぎというべきか。とほほ。


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