未見アルジェント監督作品を見るその2
「インフェルノ」というタイトルは あんまり映画本編と関係なかったかも(笑)
溜息の母、涙の母、暗黒の母と呼ばれる 「三母神」が登場する書物を読んだ女性にふりかかる災いとは。 80年の作品なので先日見た「歓びの毒牙」より 13年も新しい映画なのですが 続けてみたら同じ年に作られたみたい。
こちらの映画の方が全体に暗く、 3人の母の一人が住むという建物が なかなか興味深いです。 特に逃げ惑うシーンの中で 連想したのは 「ゼルダでガノンドロフをやっつけた後 逃げる屋敷」(笑)
この作品でも、残酷シーンも登場しますが 回りの道具をアップにすることで 恐怖をあおっている演出は 後のホラー作品に影響を与えているのでは なんて思えるほどの出来栄え。 といってもやはり時代を感じさせますねー。 現在のCG映像に比べたら、 「ハリーポッター」と「赤頭巾ちゃん」の 違い(って分かり難い例え)
前回猫を食べているおじさんが出ましたが 今度は猫に食べられる女性が。 監督猫好きか!(良い使われ方じゃないけど)
さらにねずみに襲われる男 (「ウィラード」を連想って古すぎ)
80年代のホラー映画としては いろいろな要素が入っているけれど ちょっと途中だれてしまったのが残念でした。
今日の夕刊を見ていたら 新作に渡辺篤志とノーマン・リーダス共演の中国映画が あった。。。謎。。。
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