タイトルからして、かなり古臭い 雰囲気がありますが。 製作1969年、確かに古いです。 ダリオ・アルジェント監督処女作だけあって ただ古臭いだけではありません。
アメリカからイタリアに遊びに来ていた青年が 殺人未遂現場を見た事から始まる 悪夢のような出来事。 さすがに時代を感じさせる レトロさと、いまのような どぎつさはないのですが、 アルジェント監督らしく 舐めるような殺害シーンや 音楽の使い方が その後の「サスペリア」を ちょっと彷彿させます。
出てくる女性はかわいく、 服装もキュート。 男性は普通。 「サスペリア」でも「フェノミナ」でも 女の子を見る映画でもありましたものねー。
でも内容は、はっきり云って ところどころ破綻(笑)しているかも。
特に猫を食べてる(げえ) 変な画家はなんなのでしょう。 なんせ玄関すらなく 2階の窓からはしごを降ろして 家に入るって。 すごいなあ(笑)
この作品、スカパーあたりで 放送されない限り、 レンタルビデオでも勿論見当たらないし セルは絶版だと思います。
今回、この作品他3本の今や見る事の出来ない アルジェント監督作品を貸してくださった Mさんに大変感謝申しあげます。 いやあ。はまりますねー(笑)
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