ミスコンテスト。 日本でも何々のミスといろいろありますが いまひとつ盛り上がっていないような気がしますが、 アメリカでは盛り上がっているのかな。
ミスコンで優勝することが自分の存在価値を 認めてもらえる事だと信じる 主人公モナ演じるミニー・ドライヴァーの 暴走していく姿が 対抗する人に対して意地悪なんだけれど笑えます。 まるで選挙のように、 「ミス何何が来ましたー♪」 なんて感じで、でもどうも 空回りしちゃう姿が笑えるだけに切なくもあり。
彼女をとりまく実の娘(ミスコンだけに その存在は秘密にされている)と 子供の時からの親友ルビーが 暴走するモナをいつも暖かく ある時は厳しく見守っているのも 見ていて、良かったです。
最初は笑いで飛ばしているけれど ただのギャグでない 落ちにしたのは 監督のモナに対する 親愛の眼差しでしょうか。
男性がまったくと言って良いほど 登場せず、女性だけの 美しき世界(笑)はたまた 欲と嫉妬の世界を 描いていて、なかなか面白かったです。
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