新作ビデオで並んでいる「レイン」のオキサイド・パン監督の デビュー作である本作品。 タイ映画なので、頭からタイの方だと思い込んでいたのですが 香港の方なんですねー。
過去に5人を殺害した凶悪犯の悪行が、 来世で幸せに暮らしている女性の元に降りかかってくる災難。 彼女を助けるには、5人の人間を助けなくてはいけないという。 ちょっと宗教っぽい雰囲気もあるのですが さすがタイ映画。 ある意味ごった煮風の脚本で、あきさせないつくりになっています。
助ける5人のことが、白紙の紙にすっと文字として 浮き出てきて、人助けが達成すると消えるシーンでは 主人公が自ら言うように 「バックツゥーザフューチャー」みたい(笑)
でも私は主人公が走る走るで ちょっと「ラン・ローラ・ラン」を連想してしまった。 (あ。かなり違うかなあ。。。)
主人公が、彼女を助けるため、彼女の病室にいないことが 多いんだけれど 戻ってくるたびに家族が「どこへ行っていたの」という セリフしか言わないのが、おかしかった。 (ってどうでもいい、細かいことですが。うん)
このところ、ちょこちょこと タイ映画を見ている私ですが、 派手ではないけれど、なんか味があって 癖になるから「トムヤンクン映画」と 名づけよう!(笑) 早速今日は、「レイン」を 借りてこようかな。 なんて思ったのでした。
それにしても、関東で上映した時は「キネカ大森」 単館だったのは、謎だったなあ。 (なじみがあるのでキネカ大森は好きだけれど 知名度はそれほどじゃないですよね。。)
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