2時間30分近くある 壮大なる復讐の物語。 SF的味付けもされて 斬新な映像が 見所です。
最初はちょっと戸惑いましたが 途中からテンポもよくなり あっという間に 見終わってしまいました。
主人公タイタスを アンソニー・ホプキンスが 演じていることと 最後に復讐として あることをするのですが ほとんどレ久ターを 連想してしまいました。
この映画は先に上映されたので その後「ハンニバル」を 見た人はダブっているでしょうね。。
タイタスの娘が 非道な目にあい 沼に佇むシーンは、印象的です。
それにしても 最初から出てくる少年は 謎でした。 面白い演出ではあるのですが。 何故出ているのかちょっと謎。
この映画はビデオより 映画館のスクリーンで見たほうが 良い映画だと思いました。
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