TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

自意識という病 - 2008年03月19日(水)

水曜晩です。
金曜休んで連休にして、明日から帰省することにしました( ̄∇ ̄)
家に通販でお菓子送ってます。楽しみー。

今週から出勤のシフトが変わり、朝が早くなりました。
(田舎で道が混むので、部門ごとに時差出勤が規定されています)
そのかわり、早めに出れば道が混んでなくてバスも座れてスイスイ。
今朝は10分早く出てのびのび通勤でした( ̄∇ ̄)
iPodで00の主題歌を3曲聴いたところでもう着きました(早い)。
前は遅めの出勤だったので、早く出たらかえってラッシュに巻き込まれてたのです。
起きるの早いけど、帰りも早いから楽。
昨日は定時で寄り道もしないで帰ってゴロゴロしてたら寝てしまい、夕食食べ損ねたりして(汗

*
ソウルイーターのCM始まってた。
ネットで見て来ました。
レゾナンス…ちょっと聴いた限りでは特に好みではないような。
まぁインヴォークだってイグナイだって曲自体はあんまり・・・ですしね。
ライヴで種曲が来たら内心(ちっ)と思うファンです(笑
ぶっちゃけCMの部分だけならギアスのレンジのほうが好(ry

ただ、作画と動きは凄くいいです!さすがボンズ。
ナレーションで「ポン酢」に聞こえたのには笑ったけど。
ただ声優はちょっとイメージに合わないのかなぁ。
こっちで映れば毎週見るんですけど、うち映らないから。
春からはギアスだけを楽しみにしてます。

西ちゃん、噂の大きな山というのはどうも演技関係のようですが…?
ロケの目撃情報がちらほらと。
主演じゃなきゃいいやー。

*
ハイドモバイルサイトでは、ダイアリーが更新されるとメールでお知らせがきます。便利便利。
昨日アップされたスタッフダイアリーでは、
現在レコーディング中のハイドさんの様子が。
新曲の仮タイトルが「inu」。
犬……??( ̄∇ ̄;

西ちゃんだったらウィさんのことだと思うところだけど(笑

*
SF作家のアーサー・C・クラーク氏がお亡くなりになりました。
むしろまだ生きていたことに驚きましたが…。
ハインライン氏もアシモフ氏もいなくなって、時代は変わっていくな。


<アニオタな日々>

今日コンビニでふと見かけた00のウエハースを買いました。
出て来たカードはデュナメス。よりによって今か!
そういえばだいぶ前に買ったガムに入ってたプラモもデュナメスだった。
ロックオンのファンじゃなかったのに…。

姉のリクエストで、1〜3月分のアニメ雑誌とこっちで買ってるアニメDVDを持って帰るつもり。
なんで3か月で7冊もあるんだろう(´∀`;)ゞ ←全プレ好き

3月下旬は決算期のせいかリリースがいっぱいあります。
来週〜4月頭に買う予定のものリスト。

3/25 ガンダム00 DVD3巻
3/26 ソニーの土6コンピアルバム3枚組
   ガンダム00 サントラCD2巻
   DARKER THAN BLACK DVD9巻
   某ロックバンドA PV集
   某ロックバンドB ライヴDVD
4/ 2 B-TフェストDVD(通常盤)
   ラルク ライヴDVD
   ラルク シングル

DVDは全部通販にして割引ありにしてますけど、
いくらかかるのよ(つД`)
もともと00のDVDとかサントラまで買う予定なかったのに、
最近やっぱり欲しくなって結局コンプ予定。。。

ギアスのDVDシリーズが終わると思ったらDTB買い始めて、
DTBが終わる頃には00買い始めて、
00が終わる頃にはギアスR2を買うことが決定済み。
そんでもし00がまた始まったら連続して買うことでしょう☆
アニオタって金かかるな……
むろん、レンジのギアス主題歌も買います。初レンジ(笑


<サントラ聴いてます>

月曜に買った00のサントラを聴きながら通勤すると、
朝のさわやかさに似つかわしくない曲調に気分が沈む(苦笑
音楽の川井憲次さんって、パトレイバー、攻殻、リング(ホラー映画)などをやった人なのですね。
00はシリアスなシーン向けで曲も重い( ̄ー ̄;

デス種のサントラはもっと派手な曲が多いです。
種シリーズの佐橋俊彦さんは、いま、鹿男のムダにかっこいいEDもやってます(笑

ギアスのサントラはボーカル入りのせつない曲から派手なゼロのテーマまで幅広くて、
ときどき聴いてます。

00は最近戦闘シーンでかかる速いテンポの曲がちょっと毛色が変わってていいな。
たぶん来週出るサントラ2に入ってるんだろうな。楽しみ。


<あと2週>

子供の頃からアニメ大好きでした。
メカが出て来るSFアニメがいい。
今は1シーズンで1〜2作くらいしか見ませんが。
作品を見てすぐにはまることもあれば、
ずーっと惰性で見ててある日突然はまることもあります。
ギアスは1話で「面白い!!」と瞬時にはまり、今に至ります。
00はスロースターターと言われてて、ずっと見続けてようやく最近スイッチが入った感じ(汗
気づいたらあと2話しかない。うわあああ

こないだ、ティエリアが出撃のとき「いきます!」って言ってるのを見て、
ガンダムっぽいな〜と思ったりしました。

水島監督の作品は鋼が有名ですが、後半オリジナルの暗い展開は賛否両論でした。
オリジナルキャラの扱いの酷さに原作者からも苦言が出たほど。
脚本の黒田さんはリヴァイアスやスクライドが有名なのかな。
(2作とも監督はギアスの谷口さん、キャラデザは種の平井さん)
この監督・脚本の組み合わせだと重いとか鬱展開だとか熱く盛り上げて落とすだとか、
とにかく明るくなることはないみたいです(汗
刹那以外のマイスターは、死なずに済んでも行方不明とかの全滅コースでは、と
いまから覚悟しています(−−;

水島監督は恋愛イベントがあまりお好きでないらしく、
脚本にあったエピソードを尺がないからと切りまくったという話。
このへんが種の福田夫妻とは真逆だな。
また、竹Pが水島氏に依頼したのは、
「鋼のTV・劇場ともスケジュールを守ってくれたから」という話。
それはスケジュールがつねにスレスレだったという種シリーズへの皮肉では...。

私は戦闘物に恋愛エピソードがあるのはいいと思うけど、
あまりそっちに力が入りすぎたり、
戦闘がない回がやたらあるのはどうかと思う。
なので、重くても暗くても00の雰囲気は好きです。

00の問題点は、やっぱり設定に尽きる。
武力で戦闘を止めようなんて、ソレビーの存在が矛盾のかたまり。
作中のキャラすらそのことに気がついて指摘してます( ̄ー ̄;
デス種でアークエンジェルが関係ない戦闘に割って入るたび、
「外野は入ってくるな!!」とイライラしてたんですが、
それを組織的にやってるのがソレビー(苦笑

そして主役が中東の元少年兵で、口数が少なく何考えてるかわからないため、
ものすごく共感しづらい……
それでも毎回きっちりマイスターにスポットが当たってればよいけど、
キャラが多すぎて焦点がぼけちゃった。

種レベルまでキャラ重視にならなくていいが、
もう少しマイスターズのからみを増やしてほしかったな。
それに、トリニティ三兄妹の存在意義がほとんどありませんでした。

種シリーズは設定だけ見れば00よりよほどわかりやすくできてるんですが、
いかんせんストーリーが穴だらけ。
整合性がとれない設定や、回収できない伏線がいっぱいありました。
もっと慣れた脚本家がついてればよかったのに。
また、力が入ってるメインキャラと、それ以外のキャラの扱いが天と地ほど違いました。
主役を途中で交代させるなよ…。

ちなみにギアスは00に並ぶ厨設定だと思いますが、
深遠なテーマを扱ってるとかじゃなく、エンタテインメントに徹してるので、
ツッコミどころが多くても勢いで見られます。
主役が身分を隠して暮らしてる王子で、敵は実の父、ライバルは昔の親友。
美形で頭が切れるけど体力はイマイチなドジっ子、
そしてシスコンでドーテイ(笑
カッコよくてもちゃんと欠点があるのが人気の秘訣らしいです(´∀`)


**ここから真面目**

<読書日記>
「女という病」(中村うさぎ 新潮文庫)
女性の関わった日本の刑事事件(比較的最近)について作者の主観まじりに取り上げた真面目な本。
以前、「ショッピングの女王」の頃のこの人の本を読んだときはあまり好きじゃありませんでした。
買い物依存症の度が過ぎてて嫌いなタイプだった。
その後ホストにはまり、美容整形にはまり、その模様をしつこくしつこく文章にしてるのを見て、
なかなかここまで自分のマイナス面を出せる女はいねぇ、と感心しました。
それでも分野によって好きな本と苦手な本がありますが。

今回のはノンフィクションライターが取り上げるような題材なので
正直どうなの、と思いながら読みました。
最初はあまりに主観が入りすぎてて共感できない…と感じました。
が、読み進むにつれて、「これが事実ではないだろうけど、こんな解釈もあるのね」と
思うように。
最後の「赤い自転車連続通り魔事件」
(2003年 名古屋で自転車に乗った30代女が起こした通り魔殺人)は、
内容もぼんやり覚えていたけど本人の生い立ちとかは知らず、
作者の解釈に引き込まれてしまいました。

折りしも今日は畠山鈴香被告の裁判で無期懲役が言い渡された日。
なぜこんな事件を起こすのか、事件のあと犯人はどう考えているのか…
たぶんどんな報道でもすっきりした説明にはならないと思う。
犯人本人にすら理由がわからないこともあるんじゃないか。
何かを選択するとき「こうだから、こうする」と完全にわかってて
やることばかりじゃないし。

この本は「女の自意識」から生まれる抑圧が犯罪にまでつながる様子を書いてます。
むろん、女だから男だからという二元論でばかり語ってはいけないとは思う。
でも女のほうが、小さい頃からまわりの空気を気にしてて、
他者の評価に敏感になりがちなのは確か。
「愛されなきゃ終わり」みたいな。
たとえ一人でどれほど努力して仕事で成功しても、
パートナーや子供がいなければ女としては終わってる、という価値観から
なかなか逃れられない。
自分の意思でどっちも持たないことにした人でも、
義務を果たしてないという罪悪感に苛まれてたりします。(実感)

ルックスが良く、仕事もできて、経済力があって優しい夫とかわいい子供がいて…
何でもかんでも揃ってないとダメだと思ってしまう。
普通に(この普通というのが問題なんですが)結婚して家庭を持って子供を育てるという
平凡な暮らしができなくて苦しむ人、
何もかも手に入れてもまだ足りないものを探してしまう人。
「あるべき自分」と「現在の自分」に乖離を感じている限り、
貧しかろうが富んでいようが、「足りない」ことには変わりがありません。

「金が欲しいから」「むかついたから」と
突然犯罪を犯してしまう人たちと、自分の間にどれほど差があるのか。
平凡に暮らしているつもりでも、
ほんの少し方向が違えば自分も鈴香みたいになってしまうんじゃないのか…と
ときどき怖くなります。

昔からアウトサイダーの心理に興味があるのは、
自分の中にも理解できない暗い面があると思っているから。
むしろ、犯罪を犯す人々を完全に他人事だと思ってる人のほうが、
自分の影の部分に気づかないうちに突然一線を超えてしまうのではないのだろうか…。

*
ネットをやっててよかったことは、
ほかの人たちも自分と同じようにさびしかったり、不安だったり、
醜かったりするのがわかることです。
優しい言葉や立派な言葉より、
欲望丸出しな言葉や罵詈雑言を見るほうがかえって安心したりして。
人間の中にはきれいな面も汚い面もあって、
両方があることをちゃんと認めなきゃきついです。

まとまらないからこれで終わりにします...。
もう午前3時( ̄ー ̄; 起きられるかな。


...



 

 

 

 

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