TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

(12/3深夜)[12/2千秋楽] バイバイWWW社 & また会おうぜ!! - 2007年12月02日(日)

日曜夜は21時台に帰宅しましたが、力尽きて寝込んでました。
月曜夜に感想書いております。

行って来ましたH2$千秋楽!!
思えば初演も、東京大阪名古屋とすべて楽日を観ています。
やるだけやった感でいっぱいです。
当初は東京3、大阪3、名古屋1観る予定が、気づくと11公演見ててびっくり(汗
再演あわせると計19公演。
これって今までのツアー参加最高記録に並びます...
はまっていたのね・・・
チケット1枚11000円。日帰りも合わせて東京6往復、名古屋1往復。
経費を計算するのはやめようorz

千秋楽といっても、513と重なった初演千秋楽のような大行列はできていませんでした。
希望者は全員入れたんじゃないかな。
中に入ると、ロビーに少なくとも30日にはなかったと思われる白いバラの鉢が。
ガクからのプレゼントでした。気ぃつかうねー。

前回の(仮)千秋楽ではB列でしたが、
今回はなんと!1階A列、最前のセンターでありました。
ありえない!!(笑
千秋楽は複数申し込みするも取れず、
お友達に「席にはこだわらないから余ってたら譲って」とお願いしたところ、
なんと最前だったという…
Rさんほんとにありがとうございました(´人`。)
でも二人とも「できたらライヴで最前がよかったな…」と贅沢なのでした。
私は春の大阪でも、「2階でもいいや」となにげなく@ぴあで取った席が
最前のどセンで驚愕したことが。
無欲の勝利?( ̄ー ̄;
年2回も最前なんてもう無いだろうなー。

西ちゃんを3時間近く至近距離で見られて幸せでした。
たぶんステージから見たら、笑うシーンじゃないのにずっと笑顔で、口半開きだったりしたと思う(笑

客層は前日とは全く違い、ファンが多数を占めていました。
アドリブにもドッカンドッカン笑いが起きて、キャストもやりやすかっただろうと思います。

春の東京千秋楽はミスが多くアドリブも調子乗りすぎでグダグダ感が強かったです。
今回は、アドリブ(日替わり)は調子乗ってたもののひっぱりすぎることはなく、
いい具合にまとまってたので満足でした。

再演では初演で「ここはイヤ」と思ったところがすべて良くなっていて、
初演でうっとおしかった、観客の空気読めない手拍子もなくなっていて、
自分的にすごく良かった!
初演のアンケートでさんざん、「アドリブやりすぎで流れが切れてる」
「バランスが悪い」などと書いたのですが、やはりそう思った人は多かったのかな。
初演でダメだと言った人にも少し観て欲しかったな。
でも西ちゃんの歌自体がダメだという人には何度見せても同じでしょう。

今回もアンケート用紙あったので、「お疲れさまでした」と書いて出してきました。

30日もあったおみやげポスター、今回もありました。
最後だからか2本もらってる人もいました( ̄ー ̄)
私は結局、30日のとあわせて2本持って帰りました。
サンキューセットでお金払って買ったポスターと同じなんだけど(苦笑

そして銀テもありましたが、30日とは違いました。
30のは普通の銀色、今回はピンク、グリーン、ゴールドの3種類の細いテープで、
30日は客席に向けて飛びましたが、今回はほとんどステージに落ちました。
30日は最前付近にいると取れませんでしたが、今回は逆に前でないと取れません。
終演後、皆さん前にやってきて拾って帰りました。

カーテンコールの全員集合のとき、
オケの男の人がピンクのを1本拾いかけてすぐに落としてました。
記念に欲しかったのかなぁ。
カーテンコールは、前回の名古屋千秋楽ほどは長くなかったと思います。
むしろもっと引っ張ってくれてもよかった(笑

ずっと聞き取れなかった歌詞は結局最後まで謎のままでした。

本間さんが最初フィンチが着替えるときのクリーニング屋さん役でも出てるのに
やっと気づきました。
もう1人のクリーニング屋さんは東山くん、
女性はロングストレートの彼女みたいです。
本間さんはウェイターやテレビクルー役でも出てて、
プリンシパルとは思えない出番の多さでした(笑

H2$は少人数ですべてのエキストラを回してたので、
誰がどこに出てるかを見るのも楽しかったです。


<ワールドワイドウィケット社最後の日のアドリブなど>

あとで思い出したんだけど、
12/1夜かな、ヘディとバドがエレベーターから出てくるシーンで
ドアがなかなか開かなかった(笑

(ブラット部長とのショートコント)
二人並んで「チクタクチクタクボーンボン 4時 8時 12時!」
…だったかな?
元ネタがわかりません(−−;
でも練習したみたいで完璧に揃ってて大ウケしました。

(スミティにメダカ扱いされて)
「あの足の小指みたいな女」ですね。
これ後で思い出したけど、12/1の夜にスミティにドアに蹴りこまれるあたりでも
足の小指って言ってたと思います。

バドに郵便バッグを奪われるシーン、がっちりつかんでなかなか奪わせませんでした(笑

(ミス・ジョーンズが入ってきて、フィンチがカップを秘書さんのデスクに置くシーン)
ケータイをカップにつっこんでました。

(ミス・ジョーンズのバドへの捨て台詞)
「この腹話術の人形!!」(笑

ローズマリーのデスクで向かい合ってセリフを言うシーンで、
ローズマリーのセリフ中、ポンティが口をひくひくさせて変顔をして、
ローズマリーを笑わせようとしてました(つ∀`)かわいそー
千秋楽はファンがウケるから表情まで細かく動いてました。

(長い1日のラストのフィンチの返事)
長い間があって「…えへ」
続けてスミティとローズマリーも「えへ」
最後だからって(笑

(フィンチの寝言)
なかったです。

スタバのカップはやはりクリスマス仕様でした。

(編み物)
「厚手の靴下です。足の小指が冷えないように」

(ローズマリーの手に持ってる箱を見てスミティ)
「ポンティ用の敷布団?」

(スミティ退場時)
「親指トムにもらってもらう〜」(ウケまくり)

例の会議でのフィンチの早口シーン。
今回は残念ながらつまってしまいました。
ブラットさんがすかさず「もう1回すらすらと言ってくれ」(爆笑
フィンチが「わかりました。やりましょう」と
もう1回つまらずに繰り返してくれました。これは新しい(笑

警備員がウォンパーさんを間違えてつかまえて、
つきとばされて袖にひっこむところ。
警備員福山くん、首を支点にして身体をのばしたまま後ろ回り?していて、
客席が「おお!」と沸きました。
彼は目立っていたなー。

再演の後半では、テレビ番組の司会者(乾さん)が、
ヘディが告白した後でなぜかガッツポーズするんですよね( ̄ー ̄)
何回も通ってると、アンサンブルの人たちの細かい演技も目に付きます。

再演では、最後フィンチが社長室に連れてこられるとき、
安倍くん(バドの嫌っていた重役)がフィンチを突き飛ばしたあと、
バドが彼にからんでるのです。
(お前じゃなくて俺の手柄だ!)って感じ。
細かい演技してたな〜。
安倍くん実はデイビスって名前だったみたいです。パンフより。

安倍くんや東山くんは見た目が良いのに本編では役名を呼ばれずかわいそうでした。
東山くんはトッドって名前だったみたい。
同じ若手でも私のお気に入りだったスタイルのいいピート君(上口くん)や
前説にも出てたマシュー君(高山くん)、
オビントンやパイレーツで目立ちまくりのピーターソン・福山くんなどは
おいしい役でしたね。

年長組の乾さん田上さんアトムさんもいっぱい働いてて面白かった。
田上さん、最初はミスター・ギャッチと最後に出てくるトインビーが同じ人だなんて
全然わからなかった(笑

カーテンコールではプリンシパルの人は全員挨拶しました。
社長は会社がなくなってしまうことについて話してたかな。
ミス・ジョーンズはたったひとこと「働きすぎないで〜」(笑
ウォンパーさんを呼ぼうとして「トゥインブル会長」と思い切り間違えるフィンチ(笑
ウォンパーさん「また遊びに来てください」
会社はもうないですから、と言われて「忘年会にでも・・・」と笑ってました。
ブラット部長は、「副社長を辞めて、明日から一介のディスクジョッキーに戻ります」(笑)
「お昼に東京ミッドタウンにでも来てください。『見たよー』と言ってくれたら
 『ああ』と答えます(笑)」(うろ覚えだけどこんな感じ)
ちゃんとフィンチと二人で本編の「チクタクチクタク〜」をやってくれました(笑
最後客席もいっしょに「12時!」をやりました(笑
フィンチいわく問題児のバド。
まじめな顔で、「実は再演は出れないはずだったんですが(そうなんだ)
皆さんのお力で出ることができました」
びっくり。
確かに彼の役が変わるとだいぶ雰囲気変わってたでしょうね。
もう一人の問題児(笑)スミティ。
ブラザーフッドで袖で見ているときから泣けて困ったそうです(笑
挨拶のときは泣いてませんでした。
ヘディ。はじめての舞台をやりきりました。
普通の声はヘディとは違うんだな、という印象。
涙ぐんでました。
そしてローズマリー。やはり泣きながら挨拶。
「こんなに楽しいカンパニーははじめてでした」
つい裏の意味を読んでしまうのを許してね( ̄ー ̄;
フィンチが「アンサンブルの方々からもひとこと・・・」というので一瞬期待しましたが、
「代表で東くん(東山くん)に!」と言うので、
本人もお客もびっくりしました。
彼、本編では役名すら呼ばれない人でしたから・・・
イケメンメガネ男子でひそかに人気あったんですけど。
「実は彼は今日が誕生日なんです!」と楽しげに紹介するポンティ。
ところが。
「…昨日だったみたいです」(!
「ポンティはいつもこれだ。肝心なところで・・・」と凹む西ちゃん(笑
「でもせっかくですから!」と手を振り上げると、
瞬時にハッピーバースデイを歌いだす観客。(あいかわらず見事に空気を読むファンだ)
ハッピーバースデイディア東くん(笑
彼、すっかり恐縮してました( ̄∇ ̄)
できればアンサンブルの人全員にひとこと挨拶だけでもしてほしかったなー。

フィンチは、「皆さんに努力しないで出世する方法をお教えするつもりでしたが、
ほんとはなんでも努力しないとダメだということです。
努力して、人と人のつながりがあって、成功できるのです」と
ちょっといい話モードでした。
一人で挨拶しようとして何度も涙をこらえては「がんばって!」と励まされるポンティ。
至近距離で、「西川ちゃんらしい」と微笑むのでした。

最後にひとり登場して、
「舞台では最後にこれを言うと決めてました!」(うろ覚え)と言う。
まさか?!( ̄∇ ̄)

「また会おうぜーー!!!」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!(爆

思わず拳を固めるファンたちでした(笑

舞台でまた会おうぜと言いたいのか、
すぐイヤカンがあるからまた会おうぜと言いたかったのかイマイチわかんないんですが(笑
まあ西ちゃんらしくていいよね。

帰りは、私以上にH2$に通いつめたお友達(関西ですが:笑)と、
乗り換え駅で軽食を食べながら最後の感想を言い合いました。
次は大阪でお会いしましょう(笑

***
私は当初ハウ・トゥー・サクシードという演目は好みではありませんでした。
今でも西ちゃん主演じゃなきゃ観に行かない演目です。
でも、カンパニー・ウェイでトゥインブルさんとおどけたダンスをするフィンチや、
男性陣に囲まれながらアイ・ビリーブ・イン・ユーを堂々と歌い上げるフィンチ、
ラストのブラザーフッド・オブ・マンのダンスと歌の盛り上がりは
初演から気に入ってました。
特にブラザーフッドは再演で女性陣も参加し、はるかに迫力のあるシーンになっていました。
フィンチが歌の力で社員をまとめあげるあのシーンは、
歌唱力がないと全く説得力がありません。
浦嶋さんのソウルフルな歌声もはまり役でした。

アイ・ビリーブ・イン・ユーでは、
西ちゃんより背が高くてカッコイイキャストに囲まれていても、
トップに駆け上がるのはあの小柄できゃしゃな西ちゃんなんだぞ、と
ファンの気持ちで鼻高々になってました(笑

フィンチが社長室の椅子に座ってくるくる回るシーンが好きでした。
かわいくて(笑
あの椅子を後ろに立って回してみたかった(笑
フィンチをつきとばして椅子に座らせたい(笑
ヘディになりたい(笑笑

最初見たときは何が面白いのかイマイチわからなかったコーヒー・ブレイクとかも
再演の頃にはアンサンブルの人の表情をひとつひとつ見る楽しみができていました。

西ちゃんの歌声がほかの多数の人の歌声と重なって引っ張る、
こんなシチュエーションはT.M.R.でもa.b.s.でもまず経験できません。
西ちゃんのキャリアにとって良かったと思います。
カンパニーも雰囲気よかったみたいで。
ほかの業界の人との交流が西ちゃんにはプラスに働くことが多いと思うし。
いいともに出ると、ステージに飾れないくらいたくさんのお花が届くのは、
いろんな人との出会いを大事にしてきた証拠です。

最前で観ていたら、
ああ私はこの人が歌うところを見るのが大好きなんだな、と再確認できました。
だからソロでもバンドでもミュージカルでもかまわない。
歌うところだけじゃなく、変な顔してるのも馬鹿やってるのも好き(笑
たくさん通ってお金かかって疲れたけども、気分はすっきり。

でもすぐに切り替えがきかないタチなので、イヤカンは大阪からにしといてよかったです。
しばらくはフィンチの余韻とブレイドに浸っています。

西ちゃんはステージの真ん中でライトをあびて輝く人。
これからもどんな仕事でも見守っていきたいです。

ワールドワイドウィケット社の皆様、
ありがとう&お疲れ様でした。




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