B級好き - 2007年03月11日(日) 外に出たら寒かった( ̄ー ̄; 今日は特に西ちゃんでは書くことなし。 昨日デパートで買ったグレゴリー・コレのケーキと、 リーガロイヤルのドライカレーを食べました。美味しかった( ̄ー ̄*) 今日は一日家にいるつもりが、 予想外の事態になって夕方あわてて出かけて来ました。 賃貸に入居するとき、不動産屋さんで2年の火災保険に入るのをすすめられます。 私が入っていたのは、マンションの管理会社が仲介になっている保険でした。 2年ごとに更新の連絡がハガキで来るはずなのですが今年は来てなくて、 確認したらあと3日ほどで保険期間が切れてしまう。 管理会社に電話を入れたら、いつのまにかうちのマンションの管理からははずれてるって言われ、 びっくり。聞いてないぞ。 あわてて不動産屋さんに電話を入れたら、 あらためて自分で保険に入らないとダメみたい。 火災保険には部屋の面積とか書く欄もあっていろいろうっとおしいから、 不動産屋さんで入ることにしました。 平日だと閉店まぎわになるから、急いで着替えて出かけました。 保険期間が切れた数日間の間に火が出たらやだもの(−−; 知らない間に管理会社が変わってるなんて予定外でした。 余計なエネルギーかかっちゃいました・・・ 終わったらどっと疲れて、よろよろと帰ってあったかいカフェオレ飲んでました。 <以下アニメ話を延々と> 本屋に寄ったら、金曜にはいっぱいあったニュータイプがあと1冊になってて、 「みんな全力ギアス祭につられたの?!」と笑いました( ̄ー ̄) アニメ誌で新番組情報をざっと見ました。 くだらなさそうなもの、目が受け付けないもの…といろいろありますが、 DARKER THAN BLACKは比較的出来がよさそうだと感じます( ̄ー ̄)よいことだ。 一方、地球へ…はやっぱり絵がなあ。あれそのまま動くのかなぁ(汗 ストーリーは骨太な内容だから、よほどはずさない限りは大丈夫だと思うけど。。。 アニメージュで、あやかし終了にあたってインタビューが載ってました。 インタに添えられた編集部の文で、 「近年では珍しいタイプの意欲作だったのに、十分な時間が与えられなかった アニメ業界(とアニメ誌)に一抹の不安を覚える」というような内容がありました。 それだったら自分ちでちゃんとプッシュしろよ(苦笑 あやかしは半年間どの雑誌でも表紙にならなかったし、全然盛り上げてなかったじゃんよ。 ぱっと見、受けにくそうな作品だからこそ、雑誌でプッシュしなきゃいけないんじゃないのか。 なんだか納得がいかない話でした。 あの作品は、最初のつかみがとにかく悪くて、 視聴率テコ入れのために、前代未聞の 「開始1ヶ月くらい経ってからわざわざ特集番組を深夜で流す」なんてことをしたり、 (※開始前の特番もちゃんとやってたのに) 今までの土6じゃ見られなかった、ヤフーやギャオなど複数の場所で動画配信しまくったり あげくのはてにアニメ誌に1話分丸々入れたDVDを付録でつけたりして(!) 必死で宣伝していました。 今までの土6なら放映1ヶ月くらいでセルDVDの宣伝を開始してたのに、 一向に宣伝が始まらなくて、 商品化されたのは番組開始5ヵ月後の2月と、驚くほど遅かったです。 無料で配信しまくってる関係で、売り物のDVDは延期せざるを得なかったのかなと思ったり。 そこまでして宣伝したものの、あまり視聴率が上がることもなく、 CDもポルノ以外はそれほど売れず、DVDも全然でした。 とにかく最初の頃はテンポが悪すぎた。 今までにない「39才のおっさん主人公」とか、 「土6初の時代劇」とか、いろいろ挑戦しようとしていたのはわかるけれど、 意識が先行しすぎてひとりよがりになっているように見えました。 受け手の気持ちになって、わかりやすく、1話だけ見ても面白くする工夫が、 足りなかったように見えます。 最初の6、7話くらいは展開も遅く物語の方向性もさだまらず、 めちゃくちゃとっつきにくいと思いました。 はなから拒否されているような感じ。 ボンズは、「うちは萌えを前面に出したほかのアニメとは違う」的な プライドを持ちすぎて、思いきりはずしてしまうんだなんて意見も見ました。 エウレカもサブカルだとか音楽との融合だとか能書きは立派だったもんなぁ。 確かに、ぱっと見、萌えアニメ好きなオタクに受ける要素は少ないし、 おっさんと幼い女の子しか出なくて、 今までの土6みたいな女子受けする路線じゃないのは認める。 が。「40前のフリーターのおっさんが突然最強の戦闘能力を得て、 過去の罪を許されて、10代の女の子にモテモテになる。 これっておっさんのファンタジーじゃん」という意見を見て、 そりゃそうだと思いました(´-`) 種が思春期の子供の夢見る「俺最高」な自分中心ファンタジーなら、 あやかしは駄目おやじの夢の世界かも・・・ そのへんが、私にはなじまなかったな。 それ以前に、エースをねらえの宗方コーチばりのキラキラ星入りの目に 拒否反応を起こした人が一番多いのかもしれない(−− お友達も、うちの姉も、絵が受け付けないと言ってました。 (私は画面を見ないで音だけ聞き流すのが常でした) 同じストーリーでも主役があと10年若く、 絵がもう少し今風のすっきりした絵なら、もっとたくさんの人が見たと思う。 作画は重要だなーと痛感します。 あやかしが受けないのを、 「視聴者が萌えのあるアニメしか評価しないからだ」なんて 短絡的に決め付けている意見を見るのですが、 これって、「○○さんの音楽が売れないのは一般人が流行ばかり追ってて レベルが低いからだ」なんて言ってる、 一部アーティストのファンにそっくりだなーと思ったりします。 売れてないから、売れてるものより高尚だなんて思いたがるのって愚かです。 みんなに受け入れてもらえるものを作るほうがよほど難しい。 支持されないのを環境や受け手のせいにしないでくれ。 そういう意味では、番組終了後2年経っても総集編DVDが1位を取ってる 種って凄いとは思う。 ガンダムのブランドがあるとはいえ、ほかはオリジナルなのに。 歴史に残る名作とはまっっったくみじんも思っていませんが、 結果を残したのは確かです。(そのせいで勘違いした人がいっぱいいたのかも) 土6はほかのアニメよりはるかに予算をもらえるらしいし、CM流してもらえるし、 ものすごく恵まれた枠。 ここで受けないんだったらどこでやっても同じな気がします。 「作りたいものを作る、新しいものを作る」という志は大切だけれども、 伝わらなければ意味がない。 何がやりたいのかわからない高尚なアニメより、楽しいB級アニメが好きです。 サービス精神ってだいじ。 ...
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