TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

(21:35)大丈夫か? -考えるヒット488- - 2006年12月20日(水)

<21:35>

今日はなんでこう訃報ばかり入ってくるの。
カンニング中島さんが亡くなられました。
まだ35歳でした。
復帰に向け準備、てこないだ記事で見たばかりなのに…。

*
ちょっと早めの時間に書いてます。

今日は岸田今日子さん、青島幸男さんの訃報が入りました。
ご冥福をお祈りします。

昨日はケーキ3種類、シュークリーム、エクレア、ミニたいやき
今日(名古屋キャンペーン中)は天むす、赤福、フルーツ大福…。
A.B.S.F.Cとモバイルダイアリーに掲載された、西ちゃんの食したもの(つ∀`)
ドカ食いしすぎじゃー。
つられてたいやき買っちゃったじゃないか。(ミニじゃないけど)


a.b.s.のFCサイトのコミュニティでイヤカンの話題の記事があるのもどうかと思うが、
ガクの記事まで立ってるのを見ると、さすがにいいかげんにしろと思います(怒
メンバーも目にするFCサイトでよそのアーティストの話題
(しかも仕事で関係があるわけでもない人)って、
かなり失礼だと思うんだ。


えーと、今日も突発で休みました(−−;
来週も入れると12月で4日休んでしまった(汗
このところ目の調子が悪いなーと思ってたら、昨夜から真っ赤になって涙が止まらなくなって…
きたか!と思って病院に行ったら、先生がひとめ見るなり
「ひどいねー」
アレルギーが悪化してたようです…。
確かに、目のまわりが赤くなってるなとは思ってた(気づけよ)。
年1、2回は悪化します。冬が多いです。イヤカン前後が特に多いような(疲れるから?)
弱ると粘膜が荒れるそうです。
半休で十分ですが、半休を枠いっぱい使い果たしてるので1日休みになりました。
打ち合わせどうなったかなあ…(汗
目がシバシバする(´д⊂)


キッズステーションの再放送でローゼンメイデントロイメントの最終回を見ました。
最初見たときは変なアニメだなーと思ったけど、最近は人形たちがかわいく見えるの( ̄ー ̄;


CD屋に山のように置いてあるかんじゃにシングル。
…売れるのだろうか?(疑問


今日はアマゾンからデスノトリビュート、HMVからギアスのサントラが到着。
ギアスのはジャケと同じ柄のプロテクトシールがついてた。
おまけがつくって知らなかったから嬉しい( ´∀`)
ジャケの絵(ルルとスザク)が、腐の人を釣る気満々っぽいのがまた…(笑
届いたけど聴くヒマがない(汗


ところで、これかわいい。
アビングドン・ベア・スクール。@週刊文春




このところ文春を毎週立ち読みしていたのは、
考えるヒットにイノセントが取り上げられるんじゃないかと思って。
ビンゴでした。今週載ってました。

この連載は好きです。
近田春夫さんは主観で書いてるとか偏ってるとか言われますが、
ほめるだけのCDレビューとは違って、ファン以外からの率直な意見のひとつとして読んでいます。
私の好きなアーティストをけっこうよく書いてくれてた気がするし。
西ちゃんのこともわりと評価してくれてると思います。

今回は、a.b.s.的にはマイナスの記事かもしれませんが、
私自身感じていたことに近いものがあったので、うなずきながら読みました。

タイトルは
「バンドでも変わらない西川貴教
 大丈夫か? abingdon boys school」


これでわかるように、要は音を聴いた限りでは
a.b.s.もT.M.R.もたいした違いを感じられない、というもの。
(この方はCDと資料だけ渡されて書いてるので、おそらくあの制服姿は見てません。)

「高校生4人組バンドというコンセプト。西川貴教は36歳だが…。
ごもっともでございますm(__)m

「サウンドということならば、ハードさは増し、以前よりこわもてになったかも知れない。」
「相当に凝ったミキシングやエディットで、ヴォーカルを全体の一部とする作りには
 意気込みを感ずることもできる」


「だがT.M.R.とどう違うのか。本質は全然変わっていないように思えてならないのだ。」
ふむふむ。

「つまり西川貴教という人は結局、風に吹かれて髪をたなびかせながら熱唱したい。
 その為に楽曲がある。バンドサウンドになろうが、肝腎なところは一緒なのだ。」


ここは本人やファンからは異論があるかもしれないけど、
外部から見たらこう見えてもしょうがないと思います。
実際、「何の曲を歌っても西川節になる」という評価はあるな。

「リスナーとしては、どうせなら、どうせT.M.R.と違う世界というのなら、
 もっと遠くまで行ってほしかったのである。」


これは、a.b.s.ファンでも思ってる人いるだろうな。
「意外と変わらない」って。

近田さんは「私は本人が曲や詞を作る必要ってそんなにないと思うんですよね。」と書いてます。
西ちゃんのパフォーマーとしての能力は高く評価してくれてると思う。
だからこそ、わざわざバンドを組むならもっと色を変えてほしかったってことでしょう。

「この方向性よりは、サウンドなんかに凝らないで、もっとストレートにノドを聴かせる、
 例えば堀内孝雄みたいな未来の方が、自然な気がするんですがねェ……。
 そういう詞をうたった方がいいです。」


…ここまでは西ちゃんがやりたがらないかと( ̄ー ̄;
西ちゃん、洋楽好きでHMとかHRとかの人だし。
もともと、ゴテゴテに飾りまくるのが好きじゃん(笑


a.b.s.を作った理由。
西ちゃん的には、あくまで「バンドで売れたかった」という悔しさがベースにあります。
同期のバンドが売れていくのに自分はソロで、曲も詞も自分のものじゃない。
そういう「かなわなかった夢」がいつもくすぶってた。
そのへんを加味せずに、ひとりのJ-POP歌手として西ちゃんを見ると、
確かにもっと違う可能性があるのかもしれません。
それこそミュージカルとかも、全く別の楽曲に触れて、
西ちゃん個人の能力を広げるいい機会かもしれない。

この文章を読んで、先日のイヤカン名古屋で感じたことを思い出しました。
私にはバンドだろうとソロだろうとたいした違いはなくて、
西川貴教が歌っているところが好きなんだなあ、と。


前は、バンドになればT.M.R.とはまったく違うものになると夢想していました。
西ちゃんも「TMさん」と、T.M.R.を自分とは違うキャラのように客観的に語るようになっていたし。
が、a.b.s.を見てみたら、やっぱり派手なところは派手、
説明しづらいコンセプトは健在(笑)。
バンドの形を作りこんでるのは発起人である西ちゃんなので、
思ったほど差は出てないと思いました。
ファンの半分は西川ファンなんだろうし、西ちゃんが歌う限りついてくるんだろうし。

柴ちゃんもスナオも岸さんも好きですけど、
彼らが西ちゃんと離れて仕事をしても私はたぶん興味はない。
あくまで西ちゃんの組んだバンドの一員だから好きなのであって。
もともとソロのファンなので、バンド全体が好きというよりははっきりボーカル寄りです。

そして私は、ステージで歌うパフォーマーとしての西ちゃんが好きなのであり、
西ちゃんの作る詞や曲がいいかどうかはまた別。
西ちゃんがソロでデビューせず、あくまで自分で組むバンドにこだわっていたとしたら、
ここまで売れていたかどうか疑問だと思っています。
自分が「やりたいこと」と、
自分に「向いていること」「受けること」は別だから。
浅倉さん、井上さんという他人の目(ファンの目に近い感覚)を通したからこそ、
西ちゃん本人も気づいてなかったであろう魅力が出て来たんだと思います。

西ちゃんが自分たちのバンドにこだわるから、そうすればいいと思うだけで、
もし本人が納得してるのなら誰の曲を歌ったっていいです。

私の願いは自分のバンドで歌う西ちゃんを見ることでした。
が、本当に見たかったものは最初からT.M.R.の中にあったのかもしれないです。
青い鳥は自分のすぐ近くにいた、みたいに。
もともとT.M.R.を見てファンになったんだから当たり前ですが。
10周年ライヴを見て、a.b.s.を見て、イヤカンを見てあらためて実感したのです。

a.b.s.もT.M.R.も西ちゃんの一部で、歌うことに関してはさほど違いはないのだと感じます。
本人にとっては大問題かもしれないが、外から見たらそんなに区別はない。
事変と林檎ソロの違いだってたいしてわかんないでしょ。

まぁ、名前や扱いを気にするのは本人とファンだけ。
外野からすれば「また西川が変な名前のプロジェクトやってる」と、
TMR-eと同じようなもんだと思われるんでしょうね(笑
なんでああ長くて覚えにくい名前つけるかな、て(笑笑

西ちゃんが他人事のように言ってる「キラキラした仰々しいTMさん」も、
確かに西ちゃんの本質の一部なんだな。
ナチュラルで渋くて年相応なバンドの人になってくれることはしばらくなさげ(´ー`)

テレビやラジオで西ちゃんばっかりにスポットが当たるのが不満って声もあります。
でも今までの露出量からいくと最初は妥当じゃないかなぁ。
ほかのバンドでも、ほぼボーカルだけ喋ってるのってよく見る。
それに、もしメンバーが自分が自分がって前に出たがるタイプだったら、
西ちゃんとうまくいかない気がする…。
しゃべる西ちゃんの後ろでホワーンとしてくれてるからバランスが保たれてるんじゃないかしら。
しゃべらせたいなら音楽の話題を振ればいいのだ(笑

まー、とにかくがんばれa.b.s.。
次の音源でもっと意外性を見せて驚かせてくれることを祈ってます。


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