TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

メタル マクベス@厚生年金大ホール -イ列ってどこ!?- - 2006年07月01日(土)

ゆうべはドイツ戦の途中、ちょっとのどが渇いたのでヤクルトを飲もうと取りに行って、
飲まずに手に握り締めたまま寝てましたorz ああ。

橋本龍太郎・元首相が亡くなったのですか。
特に好きではなかったけれど。ご冥福をお祈りします。

ここだけネット武道館先行落ちました(´∀`)ノ 予想どおりです。にゃーー
BSフジ「立つ!」の放送日出ましたねー。

イープラで、7/14サンポートホール高松がまだ売られてる(´∀`;
やっぱり四国の平日公演はきついのねー。
私が仕事ヒマな時期なら休んで行くのだけれど。
この2日後が国際フォーラムなのも影響あるかな。
東京はカメラ入ったりしてお祭りだから、一度は行くことにしてるの。

ラルクFCからメールが。
8/30にラルク15周年記念リリース第2弾、シングル15枚をマキシで再発。
そして渋谷に期間限定「L'Arcafe」オープン!

武道館のついでにお友達誘ってもいいかな( ̄∇ ̄; 誰かー

HYDEさん今、渡米中かな。がんばれー

本日は厚生年金大ホールで「メタル マクベス」を観てきました。感想は下に。

本日は衝動買いを2件。

1つはメタルマクベスの音楽をライヴで再現、
「LIVE! METAL MACBETH」@なんばHatchのチケット…。
出演は、舞台主役の内野聖陽氏と、お歌担当・冠徹弥氏、そしてバンド。
舞台を見てる新感線ファンと、内野氏と冠氏のファンくらいしかおいしくないと思う(笑
私は東京遠征の直前で平日なのでパスするつもりだったのだけれど、
カーテンコールで「来てください♪」って言う内野氏の笑顔に釣られて、
会場でチケを買ってしまいました( ̄ー ̄;
そしたら、ライヴ2週間前にもかかわらず、番号が400番台で、まだ束で売ってた(汗
なんばHatchって大阪では2番目くらいの大きさのハコで、キャパ1500あるんですけど(汗
大丈夫か――

なんも考えず買おうとしたら7800円してちょっとびっくり。
エイネと同じかえ( ̄∇ ̄;
通常のなんばHatchのライヴって、よほどベテランでない限りイベントでも5000円くらい。
セットが派手でアリーナ公演のラルクでも7500円だもの。
ライヴハウスだからセットも照明も要らないし、なんでこんなに高いのだ。内野さん代?

お芝居では1万円以上のチケはザラだから、7800円なんて別に高くはないけど、
ライヴハウス価格としてはかなり高い方です。
年齢層高そう(笑

もう1件の衝動買いは服。
厚生年金の帰り、スカートが欲しかったので探しに行って、まあまあ気に入ったので購入。
それに合う色のTシャツも買って来ました。
でもあとでよくよく考えると、同じ色のTシャツとタンクトップを3枚持ってる(´д⊂)
好きな色なのでついつい買ってしまう〜(汗


【SHINKANSEN☆RS メタル マクベス@大阪厚生年金会館大ホール】

厚生年金会館では、会館存続の署名を受け付けてました。当然書いてきました。
ただでさえ少ない大阪の貴重なホールを減らさないでー(汗

今回はチケが激戦でなかなか取れませんでした。
厚生年金はでかいから楽勝かと思ったのに…。
クドカン脚本、内野聖陽、松たか子、森山未來出演。そんなに人気あったなんて(汗
ふたりがかりでFCで申し込み、明日の日曜の分は取れたけども、今日の昼は取れず。
イープラスや@ぴあの先行でも取れず。
ほかの電話先行の日は予定が入ってたので、あきらめて1公演だけ行くつもりでしたが、
先日たまたま土曜に早く起きて、ちんたらメールチェックしてたとき、
10:00〜受付の追加席販売に関するメールに直前の9:50くらいに気づいた(汗
あわてて繋いで、見事第1希望のS席ゲット。

届いた席は1階「イ列」でした。
…厚生年金ってアルファベット列しかないんだよね。
ドコだこれ!!??
と戸惑いつつ出かけました。

たぶん、通路とかに椅子を並べてるんだろうと思い、入ってみましたが、
追加の椅子が存在する気配がない。
係員さんにきいてみたら、なぜか1階中央前方を教えられました。
あった、イ列!!
通常の座席番号の上にわざわざ紙を貼って変更してました( ̄◇ ̄;)
1階、前ブロックのほぼセンター、8列目くらい。
FCで取った明日の席より良席でした(驚

通常、1階の前ブロックの列はA〜I列。
どうやら当初はA、B列を使わない予定でC列から発券してた?のを、
A、Bを開放して、最前C列の人をAから割り当て直したため、
前ブロック一番後ろの2列があいて、そこがイ、ロ列になったって感じかな?
追加なのに予想外に観やすい席でラッキーでした。

今回は、休憩25分をはさんで約4時間。けっこーな長丁場。
もともと新感線は公演時間3時間を超えることが多いけれど、ふだんよりさらに長いと思う。
追加のチケ買ったとき、昼の部が人気あって夜が売れ残ってた理由がわかりました☆
遠征だったら帰れなくなる( ̄∇ ̄;
16:30終了の昼の部でも、カーテンコール途中で走って抜ける人がちらほら。
新幹線の時間でもあったのかな?

芝居のパンフは5分でさくさく買えるから好き。
これが西川ちゃんやラルクのライヴだと行列だもの(苦笑
昔のアナログのLPを模した正方形のパンフでした。デザインもメタル風(笑
帰りに電車で手にさげてると、前に座った女の子がまじまじ見てた(笑

さて、中味。
クドカンのドラマがそんなに合わなくて、内野氏や松さんにも特に興味がない私は、
たいした予習もせず、そんなに期待もしないで見てました。
が、面白かったです!!( ̄∇ ̄*)よかった。
1980年代のメタルバンドと、戦争でぐちゃぐちゃになった2200年代の日本が交錯する。
荒唐無稽でバカバカしい部分と、シリアスで泣ける部分がまじりあう。
ちょっとくどいクドカンのギャグも慣れればけっこういけました。

最初は明るく幸せそうだった主役が、自分の主である王を殺してから罪の意識に苛まれて狂っていく。
猜疑心から友を失い、部下を失い、最愛の妻を失い、最後は自ら滅びてゆく…。
途中、犯した罪に半分狂いながらも心から愛し合っている夫婦のシーンでは、
ちょっと泣けました。内野&松コンビの演技がせつない。

マクベスにあたるランダムスター役の内野氏。
イメージしてたより胸板が厚くてごつい感じ。
が、身長は足りないのか、ちょっとバランス悪いかな。
茶色の長髪が案外似合ってました。
全員、黒でメタルテイストの衣装。
松さんのドレスがかわいくて、ちょっと着たいなって思っちゃった。
演技はさすがにしっかりしてました。
カーテンコールのとき、予想外に明るく気さくによく喋ってたのが印象的。
新感線では前に、市川染五郎さんや堤真一さん主演の芝居を数回見たけど、
どちらもそんなに喋ってた記憶がないので(笑
内野さんはよく喋るわ愛想よく手を振りながら走り回るわ、ライヴの宣伝をするわ。
本編のシリアスな表情と笑顔のギャップがよかったです( ̄∇ ̄)

内野氏の妻役の松たか子さんは思った以上にかわいかった。
さすが舞台女優って感じで、テレビではやらないようなキレた演技も堂々とこなしてました。
最初はかわいらしく、夫とベタベタ仲良しでわがままでたくましい妻。
そして後半では罪の意識に追いつめられて狂っていく様子。
有名な、血で染まった手を延々こすり続けるシーンもありました。
音楽に合わせてぶんぶんヘドバンする松さん、かっこいー(笑

マクベスに暗殺される王の、息子役が森山未來くん。
最初、出てるの忘れてて、途中で「あっ!この人知ってる」(笑
細くて鎖骨のあたりの骨が浮いてた。よく踊ってた。けっこう歌上手かった。
21才と若いものの、かなり経験値高いみたいです。

王役の上條恒彦さんは大ベテランで、声はよく通るし、迫力あったなー( ̄∇ ̄)

私は芝居とか演技とかはいつまで経ってもよくわからないけど、
ベテランが堂々と演じてると気持ちいいです・・・。

新感線の芝居は、最初はお笑いで(たまにエロもあり:笑)、
後半ではガンガン人が死ぬイメージ(−−;
今回も、前半ではお笑い担当だったキャラが酷い死に方をするシーンではちょっとしんどかった。
(マクベスが元ネタだから、いっぱい死ぬのは当然なんだけど〜)
でも、芝居が終わってカーテンコールになると、
お芝居で死んだ人も笑顔で出て来て挨拶をする。
夢の世界から現実に戻る一瞬が、面白いです。

今日のカーテンコールでは内野さんが機嫌よく挨拶をして、
「大阪公演はすごい!」的なことを言ってました。なんで?( ̄ー ̄;
ライヴと違ってみんな座って拍手してるだけなんだけど(笑
松さんが森山さんと仲よさげに喋ってたなあ。

全般にギャグのネタが古いので、70〜80年代くらいに詳しい人向けでは(笑
ど根性ガエルとか、あしたのジョーとか・・・笑
「ジャスコで万引き♪ダイエーで置き引き♪」の替え歌、最近はきかないよ(つ∀`)
友達が「私の知ってるのは後半が違う」と言ってました(笑

♪京橋はええとこだっせ のグランシャトーのネタは大阪公演だけなんだろうか(笑
あれは関東でやっても絶対通じない(笑

80年代のメタルバンドが、演歌ばかりを扱うレコード会社からデビュー、なんてシーンもある。
西川ちゃんの昔のバンドは、演歌がメインのクラウンからデビューして大コケしたっけな…と遠い目(´∀`)

劇中のバンド「メタルマクベス」の追っかけの子が、音楽の流行の変遷に合わせてるのか、
ミキハウス?のトレーナーに聖子ちゃんカットから、
宝島ファッション??(ジュンスカとかあのへんのバンドの流行した時代か?)へ、
そしてヴィジュアル系のロリ系ファッションへと服を替えてるのも芸が細かいぞ。

使われてる曲のタイトルが「ダイエースプレー買うてこいや」だったので爆笑。
昔のヴィジュアル系の人とかはダイエーのスプレーで髪を立ててた、と
オーケンの本で読みましたわ(つ∀`)

このセンス、やっぱり「きみにジュースを買ってあげる」(グループ魂)のクドカンだなあと。

人気がなくなってボロボロになった、バンドのボーカル(内野氏)が転がってるのを見た昔のファンが、
「シオンみたい」と言ってたのにほとんど誰も反応しなかったのですが、
アーティストのSIONだよね( ̄ー ̄; ヒゲのおっちゃん。
みんな知らないのかちら。

劇中に出てくる固有名詞が、
役名がランディとローズでランディ・ローズ(事故で早逝したギタリスト)だったり、
ESP、エクスプローラー、レスポール、フェルナンデス、パール…と
楽器メーカーやモデル名山盛りだったり、
目黒鹿鳴館とか神戸チキンジョージとかラママとかのライヴハウスの名前も出て来て、
音楽好きならニヤリとするような小ネタがあった、、、かもしれない。
バンドのファッションやメイクもいかにも昔のメタルバンド。
残念ながらメタルの時代をリアルで体験してないのでよくわかんなくて(笑
ラストシーンの指の形も音楽ファンにはわかるネタだったんだろうな。

ミュージカル好きでスタンディングライヴには興味がない人には、
LIVE! METAL MACBETHはつまんないかもね( ̄ー ̄)
でも私は面白そうなので行ってみよ〜笑

明日はもう1回観て、その後お茶に行こうっと。


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