TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

(1:10) ひとりオムニバス!?(Hyper PopBeat) - 2004年12月02日(木)

1:10 a.m.

ソニーミュージックオンラインのe-cardを自分あてに送ってみたり、
待受DLしたりしている( ̄ー ̄;)さみしい?
着うたランキングも音楽ダウンロードランキングも、
TMさんは入ってないよー☆


今日は自分的に大きな動きが2つあったので、メシも食わずにまず日記UP(笑
帰りにミスドで試験勉強もしたもん( ̄ー ̄)

まず、デス種の2期OPはラルクじゃなかった――――!!!
ほっとしたー(笑
「HIGH and MIGHTY COLOR」の1/26発売「PRIDE」だって。
男女ツインボーカルにツインギターのハードポップバンド、新人だそうだ。

【初回仕様盤】キャラクターIDカード封入(ネオ・ロアノーク絵柄)
 +描き下ろし[インパルスガンダムVSガイアガンダム]ダブルジャケット仕様


って、微妙だなぁオイ(笑
EDのレイ・ザ・バレルカードの方がいいって( ̄ー ̄;
玉置ちゃんはシンの裏ジャケだったし〜。
これってOPだよなぁ。はっきり書いてないんだけど☆

つか、最近このバンドの名前、見た覚えがある・・・なんだろな。イベントかな。
前の曲を試聴した感じでは、果たしてこれを種の早回しOPに合わせに行けるのか?!
って感じだなー( ̄∇ ̄)
確かにポップではあるなー。歌はそんなに上手くないよーな。笑
まぁ、アニメタイアップはソニーのお家芸だな!だから(笑

ハガレンはなんだかんだ言っても、映像は凝ってたし、
毎回曲に合わせてOP、EDをきっちり作りこんでくれたから安心できたんだけどな。
スタッフのお手並み拝見ですわ。
EDはビクターだからたぶんアニメファン受けする作品に仕上がるでしょう。


そしてもう1つはHyper PopBeat
ガク表紙じゃーん、と思って裏返してレジに行こうとしたら、
裏が西ちゃんのどアップで一瞬引いた(笑 ガクより大きい( ̄∇ ̄;
ちゃんとvertical infinityの全面広告。写真は本文といっしょに撮ったやつみたい。

そしてアルバムの仮音をインタビュアー亀田裕香さん(嫌いではない)が聴いてのインタビュー。
これを読んで、やっと∞が楽しみになってきました( ̄ー ̄)♪

ポイント
・亀田さんは03年のツアーを思い出した(コーディツアー)。原曲がなくなりそうな勢いのアレンジ
・T.M.Rの伝統芸能的なものを大事にしてきたけどさすがに食傷してたところもある
・浅倉さんの音源をもとにスナオと柴ちゃんと3人で広げた
 (浅倉曲をいじくり倒して大丈夫か?笑)
・亀田さん談「ロック→プログレ!?にめくるめく展開、最後はなぜかファンクになってる曲がある
 ある曲はいわゆるR&B」
・西ちゃん、はじめてR&B的なものを歌う、ただ歌唱はいつもの西川節(笑
・トータルコンセプトは「たったひとりのオムニバス、もしくはひとりで作るサウンドトラック」
・T.M.Rからデジタルな音を取ったら何が残る?→ 西川の声
・ファンク、ヘビーロック、AOR、プログレ風味、トランス的な匂いもあり
・「ジャケットのアートワークは未来のアンドロイドがいるような時代を想定して、
  僕の脳の情報をトレースしたたくさんの歌うアンドロイドが各家庭に1台あってさ、
  聴きたいジャンルのボタンを押すと唄うっていう


一家にひとり西ちゃん・・・(´д`*)ポッ
素敵すぎる(笑

・オリコン1位はスタジオで軽くウナギを食べてお祝い(かわいい)

寝起きで発熱しながらのインタビューだったそうな( ̄ー ̄;
だから無理しすぎやねんて。

でも今度のアルバムは新境地が期待できそうでほんとによかった(つ∀`)
七天が予想の範囲からあまり出てなくて、曲的にも好みじゃないのが大半だったもんで、
次も意外性がない作品ならやだなぁと思ってた。
毛色が違うというだけで、もし私向けじゃなくても、おもろければいいや。
ANNでガンガン流したらいいよ〜。

アルバム聴く前にツアー申し込み?( ̄ー ̄)
多めに取っちゃおうかな〜。って貯金はどうしたんだよこら。

今から大奥だー。ごはん食べよっと。


...



 

 

 

 

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