想いよ 夢を焦がせ(Web of Night入荷日) - 2004年07月27日(火) …!! 中島らもさん亡くなったんや!! なんか…人ってあっけないものですね。。。 ご冥福をおいのりします。 *** あれ、ヤフーミュージックのページアクセスランキング、 西ちゃん2位やんか。ガンダム効果?笑 *** 本日はWeb of Night入荷日。パチパチパチ。 恒例のCDショップめぐりをしてまいりました。 今回、アルビレオのときとは違い、予約分で品切れってことはなかった( ̄∇ ̄) 前回は品物が無いのみならず、「並んでた」という形跡すらなかったの。 今回は4店舗中2店舗には2枚ずつ在庫があって、 1店舗には、ちゃんと手書きポップのコーナーがあったけど品切れだった。 ちょっと増やしてくれたかな。スパイダーマン2効果かな。でも嬉しいや。 私が買ったのはあけてみると「C」って書かれたステッカーが入ってた。。 アナハイムの衣装かな。左向きの顔。 トレカサイズじゃなくて小さいサイズだったのね( ̄ー ̄) むろん、明日3枚注文分が届きますんで(笑 あと2種類も揃いまふ。 日本語版は昨日PVで聴いたとき、「意外とイケるじゃん」と思ったのです。 今日聴き直してみたら、イケるはイケるけど、すごい好きってほどじゃなかった(^^; というのも、私の好きなフレーズが無いから。 私の詞の好き嫌いは、ひとつでも「好きなフレーズがあるかどうか」で決まるみたいで、 WofN日本語版は私から見ると、特に印象に残らない詞です。 やっぱ英語版の方がいいみたい。 「I'm falling back into the web of night」の方が語呂もいいし( ̄∇ ̄) 2番の出だし「I wear a mask」ってのは映画のスパイダーマン2のストーリー そのままって感じ。 というわけで、私の中では日本語<英語。 過去に好きなフレーズといえば、たとえばラブセのサビ 「燃え尽きたい感じがたまらない 二人なら何が叶うのだろう」とか、 JOKERの「開いてよ その胸で 灼熱の宴を」とか。 てか燃えてばっかり、私(笑 西川ちゃんには、静けさや穏やかさは求めてないみたい。 そのせいかもしれないが、-eのアルバムにはまったく惹かれないんだな。 もしかしてT.M.R(-e含む)で好きな曲って実は意外と少ないかもしれない。。。うーん; WofNのPVはまた謎めいた感じだね。どんな意味があるんだろう。 ミーティアのストーリーはわかりやすかったけど。(なんで解らない人がいるのか不思議だった) Tears Macerate Reasonの方は、 苦手な曲のアレンジを変えてもやっぱり苦手、ということがわかりました(笑 …ignitedが楽しみです( ̄ー ̄)←もう次かよ ラジオ出演予定、電話出演ばっかりやね。 もともとイレギュラーなリリースで、キャンペーンの予定なかったからかな。 B-PASSにインタビューあり。短いです。 ◇◇◇ 帰宅してちょっと涼んでテレビつけたら、 「STAY AWAY」が一瞬映りました。 CDTVスペシャルの夏の歌特集…!!! 全然考えもしなかった_| ̄|○ ガーン (西ちゃんの夏歌は毎年見飽きてるもんで見るつもりもなく。) B-PASSにSMILE TOUR代々木ラスト2daysのレポあり。 26日の方の赤木さんって人、ラルク初参加だったみたいで、なんか、文章恥ずかしい(笑 シロウトさんが書いたみたいな(^^; でもちょっとわかる部分もあって、hydeは初期の頃の繊細で神秘的なイメージがあったのに、 実際見てみたら全然違うかったと。うんうん。 私ももっと作り物めいたリアリティのない印象が強かったんだけど、意外と熱い人で驚いたな。 そのギャップがいいんだけど。 この日の代々木でした。DVD録画ばっちりだったのに、 スモークの事故で会場が「霧のロンドン」になっちゃって、ぶち壊しになったのは(苦笑 今回のオデッセイも、音はおかしいわ、ギターの弦は切れるわ(横浜)、 スピーカーが片方鳴らなくなるわ(横浜)、コーラスのマイクの音が入ってないわ(横浜)、 なんか呪われてんじゃ・・・ってくらいハプニング多かったんよね( ̄ー ̄; 大丈夫かしら、オタコン。 そうそう、やはりオデッセイで、次の出演者の待ち時間に、 会場内のスクリーンに「Next is ○○(出演者名)」と出てたのね。 ラルクのが流れたとき、ほとんど歓声起きなかったのでちょっとびっくりした。 これが西川ちゃんだったら大変すよ。名前だけで『キャーーーー!!!』(黄色い悲鳴) それから、出演者ごとにステージ背景にロゴ入りの幕があったのだけど、 終わると前の出演者のがひっこんで次のがスルスルって出てくるの。 このときも西ちゃんのファンなら大騒ぎやね。 声がでかいよね…やはりアーティストに似るのか(笑 <読書日記> 奥田英朗「イン・ザ・スープ」 こないだ買った直木賞作「空中ブランコ」のシリーズの前作。 「空中ブランコ」の方が、キャラが立ってさらに無茶苦茶になってて、面白かった。 ...
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