[3/5 1:00前] さくら満開(春〜spring〜) - 2004年03月05日(金) ********************************************* さっきからZipsが頭の中を回りつづけて止まらん。 浅倉氏の陰謀や!(苦笑 ********************************************* 今日は寒くて雪も降ったんだけど(汗)。 こんな中、ご本尊は金沢に遠征ですか。お疲れです。 「白い巨塔」見てました。ドキドキするとこで終わるなぁ( ̄∇ ̄; 田宮二郎版のを昔、再放送で見てました。 すごい古い作品なのに面白かったなぁ( ̄ー ̄) 日経エンタによると、今作のプロデューサーは「ビッグマネー!」や「天才柳沢教授の生活」などが ヒットしなくて、「従来のヒットの方式(原作物でキャストがよければ当たる?)が通用しない」と実感し、 あえて当たらないとされた社会派ドラマに挑戦したのが白い巨塔なんだそうな。 当たってよかったね。 ◇ 終業間際、なにげに検索しようとしてびっくり。 ヒスブルのメンバー(ナオキ)が女性をマンションまで追いかけて襲った、て!!!(汗 これって前に自殺未遂がどうとか言われてた人?! 住所「田園調布本町」いいとこ住んでるのに…。 「ほかにも数件やった」って…(つд`) 休止中だが、これじゃ、どっちにしろ活動は続けられまい、て。 若いうちにブレイクして、壁にぶち当たってしまったのだろうか? ♪そーゆーゆめならもーいちどあーいたーい はるがーくるたびー …忘れた。 (春〜spring〜) 友達にメールしたら、 「たくや、やっちゃったのね…」 …たくやじゃないよ(汗)。そっちはピンクの髪の人…。 ◇ メンバーがそれぞれソロで歌うREADY STEADY GOを聴いてみたくて、 「瞳の住人」買っちゃった( ̄∀ ̄;) フラミンゴのジャケ〜キラキラ♪ 初回盤、最後の1枚だった! ソニーに貢献しとる…。 全員が作曲できるロックバンドというのはわかるが、全員がボーカルをやるロックバンドって(笑)。 hydeは、1曲分で全員の歌を入れるのかと思ってたが、フタを開けてみたら、 ひとりずつフルコーラスだったと(笑)。 一番ナチュラルなのはkenかな。 hydeが「自分が歌ってるのかと思ったらkenちゃんだった」(newsmaker)とか言ってる( ̄ー ̄) クセがあるのがyukihiro。 朝、RSGを聴いて出かけると元気が出る気がする(^-^) RSGのPVに、瞳に映るメンバーの映像があるので、 てっきり次作を意識して作ったんだと思ってたら、まったくの偶然だそうな。(newsmakerより) 瞳の住人のPVは、逆回しの映像が面白いです。 メンバーが最後の方まで出てこないの。 ◇ ラルクもおひさしぶりだが、隆ちゃんもリリースひさしぶりだったのね。 西川ちゃんの1年4ヶ月なんて甘いのね(笑 ◇ 1軒の店に、TAMAMIZU(元CASCADEのTAMA。ソフィア松岡プロデュース)の シングルが大量に並んでたが、そんなに売れないって!! デイリー20位にも入ってないんだからー( ̄□ ̄;) しかも初回限定盤のジャケが、ものすげぇぱっとしない写真なの。 ファン的にはOKなんだろうか?通常盤の方がいいぞ。 ◇ 鈴木あみ(亜美)は音楽活動再開するのだろーか。 時代の流れは想像以上に早いよ。 ◇ ♪あー さくら満開ー♪をはじめて聞いたとき、「浅倉満開」と聞こえた…(ホント 今回の曲、あまりCD屋とかでも流れてないし、パッとしないぞ、つんく。 ◇ 音楽CD逆輸入禁止って、tofuのもなのかな?よくわかんない。 ◆ 近所のCD屋2軒に、月曜にはアルビ通常盤が再入荷してたの、 今日見たら両方売り切れてた(^^* もう1軒は、あらたに通常盤入ってた。うれしー。 通常盤のCD盤面の青い模様って、アンティのページのデザインみたい? 2日連続でデイリー20位以下でございます。 見事な初動型であることを証明してしまいました(笑)。 ◆ Zips、けさ早かったので何回か聴いてから来た。 歌詞はともかく、メロディは覚えやすいね。 ただ、私はあまりCDにはときめかない…。 ライヴで聴いてはじめて好きになるパターンかもしれない。 雑誌では今日はWOと日経エンタに登場。 WOのピックアップアルバムが七天だった。 エンタは写真入り1ページ。内容はいつもの、T.M.Rと西川を割り切るまでのお話。 エンタは「ヒットメーカーの失敗学」とか、ちょこちょこ面白い記事があった。 ミスチルの1勝2敗の法則とか。(3枚続けてセールスを下げない、落ちる前にヒットが出る) お笑い界の最新裏常識も面白かった。 私、お笑いは詳しくないけど(^^; 関西と東京では深夜番組枠がだいぶ違うし、流行ってるお笑いの質も違うと思う。 西ちゃんのラジオに来てたドランクドラゴンとか、私の見てる番組にゃ出てなかったさ。 海砂利水魚から名前を「くりぃむしちゅー」に変えて再ブレイクした二人のインタビュー。 有田の「今僕が思うのは、とにかく消えないこと。『嫌い』でも『気持ち悪い』でもいい(笑)、 見ている人の『選択肢の1つ』でいたいです。」という言葉に、 芸能界で生き残るしんどさを感じました( ̄x ̄) ◆ 「歌の大辞テン」を見ると、今なにが流行ってるかはだいたいわかります。 広い世代に受ける、ちょっとなつかしいメロディとか、クラシックをベースにしたもの。 90年代の香りが強い西ちゃんの音楽はかなり浮いてます。 「癒し」を求めてる人が欲しがる音ではない。 でも似たようなものがほかにないという点では良い。 T.M.RのあとにT.M.Rなし。 歌唱力がある人はいる、キャラ&見た目がいい人もいる。 だがその両方が極端に飛び抜けてる人はそうそういない。 平原綾香嬢じゃないが、歌とトークのギャップが凄い。 私は、はじめて喋る西ちゃんを見たのが「ハンマープライス」という変わり種(? 「GO!GO!金田重機の歌」の作詞センスに愕然( ̄д ̄; ←いい意味ではない (歌番組見てなかったので、声と顔だけでかっこいいキャラかと思ってた。) しばらく「変な奴」と気にはしていたがCDは買うつもりなかった。 なのにHEY!で歌うのを聴いた翌日にシングル買いに行ったからなあ。 私の印象の変化: 澄ましたビジュアル系?(注:全身を見たことないので身長は知らず) → 女の子みたい(ハイプレCM)→ 妙なキャラ(金田重機) → 性格変だけど歌はかっこいい! いきなり歌だけ聴いたらそんなに驚かなかったかもしれないが、 最初に「妙な人」という印象があっただけに、歌ったときの迫力にコロリと。 こういう人多いかも( ̄ー ̄) 最初がマイナスだったのでプラスに転じたときの落差が激しかった。笑。 歌はT.M.R(今んとこ)、ラジオその他は西川貴教。 ラジオだけのファンがいるというのも珍しいパターンかもね。 <読書日記> ◇「風の向くまま」「夜の静寂(しじま)に」(ジル・チャーチル、創元推理文庫) 金持ちの兄妹が破産して大伯父から館を相続…という まるで波津彬子の漫画のような設定が気に入って次々購入。 2〜3日で読み切れる軽いもの。 謎解きとしてはあまり難しくないと思うが、 人物が魅力的で、女性作家らしく、小物の描写や料理の描写がリアルで良い。 アガサ・クリスティーやシャーロット・マクラウドなんかも 料理の描写が上手くて食欲が出ます( ̄ー ̄) 創元推理文庫は普通の文庫より割高な気がする。むー ...
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