どうせ皆 自分の選ぶ道でしか走れない(Pop Beat購入) - 2004年01月20日(火) <浮かばれない 夜にくすぶりそう> ←合ってる? 家に帰ったとたん、頭の中でアルビレオのメロディが鮮明に回り出す。 昨夜、結局寝る前に5回くらいリピートして、朝も5回くらい聴いてから出かけたから、 身体が覚えたか?(笑)。 おかげで、3時間ちょいしか寝てないのよ。 2時台に流してくれれば、その前に寝てたのにさー(苦笑)。 1時前半にかかったから、寝れなくなっちゃいました( ̄ー ̄;; そういやラジオ、森Dと正岡さん、交代なのね。えらく中途半端だなぁ。 春の改編はどうなるんだろ。 さっき、携帯にturbo-mail到着。 今日発売のPop Beat、買ったがな!! 1300円って高すぎ!! 最初行った店ではなくてさ、遠回りした。 それもあるけど、ミッシェルの最後のリリース物(DVD 3種)が、 予約せずに行ったら近所のどこにも置いてないの(´д`) バス乗ってHMVまで行ったら、新旧レーベルのPV集2枚はあったが、 昔のライヴ映像の入ったDVDは即日完売(泣)。参りました。予約してきた。 今度、アルビと7thは念のため予約しときます。 うちの近所の品揃えは信用ならん…。 で、Pop Beat。表紙です。WO以来か? 正直、写真はぱっとしないっす。このブルーに黄色の配色、前にも使ってたろ?!ワンパじゃ。 タカノリの表情がどの写真も同じように見えるの。 撮り方によって雰囲気を変えてほしかったわ。ほかの雑誌に期待しよ。 って、2月はほとんどの関連雑誌に載るじゃん( ̄д ̄; おそろしや。 最近はスカル柄が流行りらしいが、見開きで着てる黒地に白のガイコツ柄がちょっとかわいいぞ(笑)。 写真の背景に星の光、アルビレオのイメージだ。 そういえば明日は歌の大辞テンー。録画お忘れなきよう。 98年1月ってことは、WB? 霹靂は出てなかったっけ?笑 コスについて聞かれるのかなあ( ̄ー ̄) PB、読んだ方がいいっす。インタビュー長いから。 まず、coordinateはほんとはもっと新録入れたかったんだって。 でも移籍を考えてたのと、スタッフと意見合わなかったので(アンティめ!)、 「僕が金出すからやろうよ」まで言ったのに、許されなかったんだって!! 信じられない!!!!!(怒) で、夏の終わりに移籍が完了、さいわいソニーどうしなので、 「半年間制作できない」とかの縛りもなく、 12月にアルバム出すという話もあったらしいが、さすがに準備できないのでお流れ。 ギリギリ今期内の3月になったそーです。 わかる。期末までに出さないと、今期の売り上げにならないんですよ!!(実感) 今期の業績のノルマがあるわけだから、そりゃ駆け込みでも出さなきゃ。 それもあって3月はリリース多いんだと思う。 ただタカノリ的に、リリースが多い時期だと、 「地方のキャンペーンでレコード店やプロモーターの人に会ってもゆっくり話もできない」 そうくるか( ̄ー ̄) インタビュアー(おなじみPBは亀田さん)には「ビジネスマンだな」と言われてます(笑)。 タカノリさんて、ソロのせいか、事務所持ってるせいか、かなりしっかりしてると思う。 「いい音楽作ってればそれで売れる」とも断言できないのをよくわかってらっしゃる。 T.M.は「ドンズバ・下世話(笑)」だそうで。byタカノリン。 もう自分でわかってやってるならいーや。 「どの曲聴いても同じに聞こえる」とか、「変わりばえしない」というありがちなコメントは、 マイナス点とはとらえないようです。むしろ個性だと。 で、アルビレオと一緒に資料としてもらった曲を亀田さんが聴いて、 「ちょっとあたらしい感じがした」というのが気になります。 タカノリいわく「progressあたりの、クセのある感じに近い。 “らしい”ものをぐにゃっと曲げた感じ」「魔弾とかね」 プログレ好きなあたくしはちょっと期待してしまいます。 夜中に時間ができたらしたいのは、 「家にとっとと帰ってコクーンにたまってるアニメを観る(笑)」 「1週間分のアニメがたまってんの。大変な数だよ(笑)!」 いやぁ、気持ちはわかるけどさぁ。 私もキャプテンハーロックなんかは好きだけど…(ドクロ旗だし。笑) 最近携帯メールが文字化けするようになって…って、なぜだ?バグ? 松下にきいてみたら(笑)。 近くに引っ越してきた今井の翼ちゃんと一緒にゴハンを食べたりしてるらしいですが、 つばちゃんのお手製カレーなどを食べてるらしいですが… 「いつかお互いの彼女を紹介しあおうっていうのが夢で」 って…年が違うだろ!!!(爆) お前はバツイチだろーって。ああ、ツッコミどころ多すぎよ。 エピックの社長、いい感じです。 「僕自身のコアな部分を見せる、クリエイターとしてのフィールドも確保したい」と言ったら、 「両方やったらええがな」だって(笑)。 関西弁かよ!?(笑笑 前は「それは間違ってる」って言われ続けたんだって… 誰だ!アンティのスタッフか?浅倉氏かー?!殴れ!!(笑 02年の末のライヴ…イヤカンでアレンジしたおして、 「ライヴは別にCDと同じように再現しなくてもいいんだ」と見えたと。 当たり前のことのようだが、そんなにひっかかってたとは・・・ プロデューサーが編曲までやる人だったからかな? そうそう、インタビューの前のほうで、 「当時“楽曲を壊した”とか言われたものを、“そういえばあれおもしろかったよねー”とか 平気で言っちゃう感じ」と発言してるが、この壊したってのはアレンジのことかなぁ? やっぱりDAファミリーの外に出てよかったよ。 それはそれで独自でいいんだろうけど、ほかの空気も吸ったほうがいい( ̄ー ̄) 現在は、プライベートはないらしい。仕事一色(笑)。 これは、よほど懐の広い嫁をもらわんといけませんね( ̄∇ ̄) 05年はT.M.さん10周年ですってよ!! 10年!!!クラクラしますねぇ(笑)。すげえ生命力ー。 私でも7年くらいファンやってるもんな…恐ろしい(笑笑) とりあえず、コーディに本人は新曲を入れたかったんだとわかって、ちょっとほっとした(^-^) ショボすぎ!!あれで納得してんのか?!と思ってたからなあ…。 人はプロセスじゃなくて結果で判断するから、どんなに苦労したって できてきた作品がしょぼかったら皆、振り向いてくれない。 黒白はっきりした世界です。 リリースラッシュど真ん中に出すSEVENTH HEAVENには、 前へ前へ出ようとする意志がどんどこつまってることを望みます。 誰にも邪魔はさせないで。 行く手をふさがれても、跳ね飛ばして、前へ。どんどん、前へ。 【Albireo 雑音だらけで聴いてます】 イントロ聴いただけでT.M.Rドップリ、クラクラするねぇ。 サビのメロが聞こえてきたとたん、Zeppで、「うわ!王道!!」と思ったもん(笑)。 正直ちょっとクドイし、ラストのフェイドアウトもいっかにもって感じ(笑)。 さっさと終われよ!!!!!(笑) よくも悪くも慣れた世界だ( ̄ー ̄) 「明日のそばにはぬぐいきれない孤独があり」 の前半部に、なーんかアニソンというか特撮のテーマのような仰々しさが・・・笑 間奏はもういい、おなかいっぱい。 <悪あがきしても後悔ひとつあるんじゃなし> <どうせ 皆 自分の選ぶ道でしか走れない> このへんがタカノリっぽいよ。うん。 T.M.じゃなくて、西川貴教だよ。 ラジオでは、かけ終わったあと、タカノリがいつもの調子で 「へへへっ」って笑うのがいいよ( ̄ー ̄)b ...
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