あーちゃんの育児日記
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今日は家族であーちゃんの肥満細胞症の診察に行ってきました。 病院は総合病院で、あーちゃんは皮膚科になります。 隣に小児科があって、その前に子供向けのおもちゃや本が置いてありました。 早速、暇つぶしに遊んでいると、見知らぬ子供が看護婦さんに手を取られてやってきました。 見た感じ、1歳数ヶ月の男の子。 歩き方はしっかりしているのですが、言葉はまだのようです。 あーちゃんと友達になりたいのか、本棚にある人形や本を看護婦さんに取らせては、あーちゃんに持ってきました。 あーちゃんも表立っては反応しませんが、嫌がりもしていませんでした。 子供って無邪気でいいよなと、ふと思いました。
さて、本題の肥満細胞症の診察の結果です。 現時点では肥満細胞はなくなりました。 しかし、完治ではありません。 胸の部分はあざとなり、時間がたては色素が抜け、わからなくなるそうです。 ただ、虫刺されやかぶれなど、肌に刺激を与えるようなことをすると、また肥満細胞が悪さする可能性があるので、まだ注意が必要です。 あーちゃんは、そういう意味では皮膚が敏感のようです。 診察はこれで最後かと思っていましたが、今度は4ヵ月後の来年の2月になりました。 診察の期間は長くなりますが、通院は続けないといけないようです。 とりあえず、処方された薬は使わなくなった分だけ良かったです。 詳細は後日アップします。
かぜは、まだ時折くしゃみや鼻水を出しています。 ほぼ治ったようです。 ただ、下痢が続いています。 元気なのと食欲旺盛なので、食べすぎかもしれませんけどね。 もうすぐ復活すると思います。
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