貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2002年10月15日(火) 行ってよかった…。

どこへ?って、動物病院です。

うちは猫を二匹飼っているのですが、
そのうちの一匹の「まめ」がどうも土曜日から様子がおかしかったのです。
ずうっと私の部屋で寝っぱなしであまりご飯も食べないものですから、
おかしいなー、っとふっとした拍子に尻尾を見たら。

付け根の辺りが凄い勢いで腫れてるんですよ。

うっわ、こりゃやばいー、と母親に慌てて伝えたんですが、
気付いたのが月曜日。
そして、休日。
「明日連れてってね」と行ったのですが。

会社から
帰宅したら、
連れてって
ねーでやんの。


なんで連れてかなかった?と聞いたら、
母「お父さんが寝てたから」

そんな言い訳
いらないし!


ああぁぁあああ!!もうもう!!
半ば切れ気味で寝てるまめとついでにワクチン接種をサボっていた
ちびを強制的に父親を運転手に連れて行く。
車が苦手な猫あう〜あう〜と鳴いてました。

動物病院は10分ぐらい待って診察でした。
最初は大人しいのでちびから。
いろいろ検診してもらいながら歯のことや
いろいろ聞く。
9歳ですからねー。ちびは。
そろそろいろいろと気にかかるお年頃。
歯石もたまるけど、お医者さんで取ってもらえるというので、
ちょっと考えておいたほうがいいかな。
で、検便した後、ワクチン接種。
検便した時は怒ったのに、なんで注射の時は怒るどころか
鳴きもしないのさ。(謎)
実に大人しかった。…怖かっただけとか?
で、次にまめ。
先生見た瞬間に「あぁ〜ひどいですね」と。
…やっぱり連れてきて正解だった。(涙)
どうやら喧嘩をふっかけられて逃げる時に噛み付かれた模様。
かなり膿んでいるらしく、治療方法で二択を迫られる。

�.丱螢�ンで患部を剃毛し、切開して膿みを押し出す。
かなり手荒い上原始的だがこれはもっとも早い治癒が期待できる。
��抗生物質で叩きながら、自然破裂するのを待つ。
ただし、破裂する可能性は5分5分な上、
膿みが溜まった所為で血管やリンパから乖離した状態の皮膚が
十分な栄養と水分が補給されないために、
患部の皮膚が乾燥してぼろぼろになり剥離して
跡になってしまう可能性が高い。
小さな傷や早期のものならこの治療で充分。

…当然�,鯀�びました…。
だって、皮膚が剥離して跡になるくらいなら、
同じ跡でも小さいままで早めに治癒できるに越したことはないし。
ということで、二つ返事で切開へ。
とりあえず、ちびまで釣られてパニくるといけないので、
父親に待合室で一緒に待ってもらうことにする。
診察台の上でカラーをつけ、患部だけとはいえマルガリータにされるまめ。
…美人さんなのに…。はう。(joj)
毛を刈るだけでも触るのか、
しきりに唸り声をあげるのを声を掛けてあげながらなだめてやる。
ここまでは私も一緒にいてやれたが、
切開の段階では私も退場。
待合室でちびを撫でてやりながら待っていると。

「に゛ゃーーーーーッッ!!!!」
「ふぎゃあぁぁぁぁあああー!!!」
「うに゛ゃああああああああああ!!!!」


という、まめの断末魔のような叫び声が…。(うあああああ)
半分居た堪れなくなってしまいました…。
一番いい方法と判っていてもね、つらいです。
怒っているというより、痛みに耐えかねて叫んでいる、
という感じがまた一層…。
ごめんねええええ。
とはいえ、長いようでいて多分数分のことだったのでしょう。
名前を呼ばれ診察室に再び入っていくと。
そこはもう大惨事の現場と化していました。
…ちょ、ちょっとひいた。(汗)
だって、入った途端すごい臭いんですよ!
何?何があったの??って。
診察台は血膿み塗れのタオルにペット用シーツ。
先生の白衣にも血が飛び散ってるし!!
縫ってたピンク色のリップも剥がれてたし!
うわああああ、と呆然となりながら、
先生の話を聞く私。
まず、今日診て貰って切開する方法を選択したのは正解だったこと。
昨日今日が痛みと化膿のピークだったらしく、
すでに膿みが一部腐っていた。(見せてもらった)
皮膚と肉の間に溜まっていた膿みを出したので、
小さな卵一個分くらいの隙間が出来ていること。
自然と膿みを出すために傷口はわざと開いたままにしていること…、
などなど。
そして、あまりの痛さにお漏らししてしまったこと。
(だから、入った途端臭かった…)
今後の対処法を伺いながら、お礼を言って退室しました。

ということで、しばらくまめは
「マルガリータ・ド・エリザベスカーラー」
という名前になることが決定しました。
おしっこで尻尾が濡れてしまったので、
微妙にくちゃい…。ε〜ε〜ε〜 ゛(ノ>_<)ノ






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