本日、初介入。人見知りなくスムーズに入室可能。プリント課題(合同図形、影絵)を実施。クマのイラストを見て支援者がリボンを指さすと児も注視して見ている様子。車のイラストでは、「ブーブー」と発話がありジェスチャーを支援者と一緒にすることが出来ている。車のタイヤの形を指さし、違うねと促すと頷いている場面あり。形や色の理解は分かっていそうか。影絵では、果物の形やカテゴリー理解は可能であり、好きな食べ物を尋ねるとりんごのイラストを指さしする。課題中は、表情明るく目線も合う。まだプリントのルール理解が難しい印象あり、会話や身振り手振りを通して促していきたい。終始発話が少ないもののジェスチャーにて表出することが多いので、児のジェスチャーを支援者が単語や言葉で伝えられるように支援を行っていく。支援者が変わるが受け入れは良好。シール貼りは、台紙にあらかじめ色を指定しておくことで、色のマッチングが可能。「きいろ、あか、あお」は児から表出あり。枠からはみ出さないように貼る様子もあり、大きくずれていると貼り直しもみられた。色塗りでは、イチゴの葉っぱ部分を指さすと、緑のクレヨンを手に取ることができ、イメージする力は強い。色を塗りながら支援者の反応を見て楽しむ様子もあり、他者との関わりは好んで行っている。発語は単語も見られるが、基本的には語頭・語尾の音が中心でジェスチャーにて伝えることが多い。言葉で伝えることはまだ難しさはあるが、ジェスチャーや指差しで伝える力は強いため、音声言語と一緒にジェスチャーなどでの伝え方の練習を行っていく。絵カード呼称や理解課題でも、ジェスチャーで伝える事が多い。「履くもの、目にかけるもの」など周辺語で伝えてみるが選択することができる。発声機会を増やしていくことで、発語につなげていく。
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