家族進化論
Sawmen

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2024年04月21日(日) 1-3 review

1限 I You He She It They
★I/You導入に苦しんだ(2組)
★生徒はYouとHe/Sheの使い分けを知らない⇔☆違いがわかった!と喜びの声
★Repeat after meの弊害 
文を生成するのでなく,真似しかできない(小学校英語の弊害?)
☆生徒は意外と楽しんでいる

2限 am are is here there.
★ペアワークの難しさ 小学校英語で固定応答と真似に慣れ切ったペアワークを,生成活動にしていく挑戦・・・
★LIVEに時間をかけすぎて失敗→転機になりました。
★生徒の正答率に差が出てきた→指名計画が必要。LIVEでやった子は正答率あがる
☆文を作れる!手ごたえを感じる生徒登場。
☆モノのIt,Theyを先に導入するメリット感じる。定着率高い
★クラスに応じて学習段階をフォロー,色を変える必要性

3限 We
★吹き出し,手の向き,口の向きに意識がない子がまだ多い・・・
☆英文を作れたというコメントが増えた。here/thereのフォローになった。
☆好意的なコメント増える⇔★WSでついていけてない子を発見。
GDMはC層D層へのアプローチなので大きな課題。
☆LIVEを切り上げる勇気とWSの活動時間捻出。

4限 確認テスト
★絵を読めなくて不満をため,コメント欄に文句の生徒。要改善。
☆中学入試に慣れ切った子たちなので,「授業聞いていないと意味わからない問題だった!」というコメントを頂いた(←誉め言葉と解釈しています)


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