厄年を、お役を担う年「役年」だと考えるようになりました。みなさま、今年もお世話になりました。越年問題もありますが、まずは目の前の今、1秒を大事にします。来年もこの日記を読むあなたに良い事がドッカンドッカンおこります!(^◇^)2022年12月31日 創