同じレベルに落ちてはいけない。
三田学院さんのサイトか 引用。
東京大学の池谷教授が紹介する脳科学者ダニング博士とクルーガー博士の研究(注1)が面白い。
・成績『下位』25%以内の人は、平均して「成績上位40%程度にいる」と自分を『過大評価』した。 ・成績『上位』25%以内の人は、平均して「成績上位30%程度にいる」と自分を『過小評価』した。
つまり、「能力の高い人ほど自分や他人を『適性に評価』する能力がある」ということだ。
学力普通の人と学力低位の人が自分を『過大評価』する傾向があると言えよう。
Q:学力不振の人が、真摯に勉学に励もうとしないのはなぜか。 Q:学力不振の人が、原因が何かを認識できないのはなぜか。
といったことへの示唆にも富んでいる。
中略
この研究には、さらに面白いオチがある。
この研究結果の説明を受けた人の多くが、『自分を過大評価』をしているかもしれない自分ではなく、『自分を過大評価』していそうな他人を連想するということだ。
『能力の低い人』は自分を『過大評価』する。脳科学の進歩が新しい知見をもたらしてくれる。
この『過大評価』=『妄想』は、ほとんどの人が入塾後6ヵ月もすれば、ほぼ解消する。日々の学習と小テスト・確認テストなどで、正確な『自己評価』ができるようになるからだ。正確な自己評価できるようになるのと並行して、学力も向上して行く。。
ただし、残念ながら『妄想癖』の強い人(児童・生徒、保護者)は例外だ。執拗に自分を『過大評価』しつづけ、他人を『過小評価』し、『現実世界』と乖離したままの『妄想世界』を生き続ける。
自分を『過大評価』しているので、他人のアドバイスに真摯に耳を傾けることができず、また指導に従うこともできない。
そして、結果が出ないのは「自分の責任ではなく学習塾の責任だ」と思い込む。他の多くの児童・生徒が、順調に成績を伸ばしている事実を認めることができな
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