気になって、稲の苗を観にいった。 すくすくと育っている。
文部科学省が(あるいは財界が)4技能にこだわりすぎることに危惧を感じて はおりますが、僕はIntakeと定着・運用のためのOutputはあった方が良いと思っ ております。ただし授業時間に限りがあるので文法や語彙の理解とIntakeの作業 とOutputの作業の時間的バランスはよく考えなければなりません。当たり前のこ とですが今の文法や語彙の指導は私たち訳読式世代と比べると減っておりますの で、詳細な文法や語彙の知識は今の生徒の方がありません。ですからこのIntake →Outputまでの流れを考えた授業も目標をきちんと設定して、それに対するPDCA サイクル(Plan Do Check Actのサイクル)をやらなければ訳読式で育てた生徒の 方が英語を使える!となりかねず、精読重視の授業に回帰する可能性があります (結果的に精読の方が英語を使える生徒を育てることができるのなら回帰した方 が良いのですが)。
大学入試が混沌としているこの状況だからこそ、僕たちは彼らの必要な英語と はどんなものなのかをしっかり考えた授業をしなければならないと思います。
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