物件を見に行く。 春の嵐が来ているけど、光はある。
君という光が私のシナリオ /光 宇多田ヒカル
蟻のような毎日を過ごしていた僕が少しだけ地べたから上に飛ぶことが出来た のは、とにかく前に進もうともがいた日々と、かつて「この野郎!!」って思って いた生徒のおかげでした。
若い先生の中には生徒から生意気な事を言われ腹が立っている方もいるのでは ないでしょうか。教師としての威厳の保ち方に悩んでいる人もいるのではないで しょうか。また仕事が効率的に出来ない、指導の長期的展望を持てないことで不 安になっている先生もいるのではないでしょうか。でも心配しないでください。 今は生意気言っている生徒も、社会人となり自分が文句を言われる立場になった 時、先生が一所懸命やっていたことに意味があることに気がついてくれます。仕 事はもう一度同じ事をやれば今回の失敗が経験となり次はうまくやれます。今は 苦しいかもしれませんが頑張って這い回ってください。
這い回った経験はこれからの先生がたの教師としての土台を作ってくれます。 そしていつの日か一生の財産となります。今は苦しくても耐えて蟻のように進ん でください。そうするといつか地べたから浮き上がる日が来ます。必ずです。
蟻も飛べるようになるんです。信じて毎日少しずつ進んでいってください。
今週も最後まで読んでいただき感謝!!
久留米大学附設高校中学校 英語科 大藪 良一
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