家族進化論
Sawmen

banner

2017年11月02日(木) 36

この数字に誇りを持てるように。

何より共感したのは、小学校の英語教育についてアーサーさんが言
及したとき。
周知のとおり、英語に関しては「小学3年生からの必修化」「小学
5年生からの教科化」が2020年度から実施される予定です。こう
いった動きは、「英語は自分たちの母語よりも優れた価値を持つ言
語だ」という思想を、経済を唯一の指標とする考え方のもとで子ど
もたちに与えることに他ならないのではないか。「『自分たちの言語
がやられつつある』という危機感を、日本人はもっと持つべきでは
ないか」と、アーサーさんは強く懸念を表明されていました(この言
葉を聞いて、私は水村早苗さんの『日本語が亡びるとき〜英語の世
紀の中で〜』を想起しました)。


 ←潜水  目次  未来→


創 [MAIL] [TWITTER]

My追加