| 2016年11月20日(日) |
丸山氏のメルマガより引用 |
ともすれば私たちは、自分の所属する集団の中にいとも簡単に分断 線を引いてしまいます。 「俺たちは権力者」「あいつらは頭いい。俺らとは違う」「あいつら ちょっと変じゃね?」といったように。 そして、分断線の向こう側にいる人たちをはっきり「自分たちとは 違う」と位置づけ、時に敵視するのです。その一方で、分断線のこ ちら側にいる人たちは必死になって、「お互い仲間であること」を 確認しあおうとします。確認の手段として、分断線の向こう側にい る(と自分たちが勝手に思っている)人を一緒になって攻撃するとい う事態もしばしば生じてきます。悲しいことと言わねばなりません。 分断がいかにお互いに対する不信と憎悪をかき立てるかは、例えば 選挙直後のアメリカの混乱を見れば明らかです。
Indivisa Manent、それは「(自分たちを)分断せずにあれ」という ことだと思います。 「自分たちの中に分断線を引くことなく、お互いの違いを認め、受 け入れ、調和のうちに学べ」と。
【丸山氏 学年集会での話 ここまで】
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