| 2016年11月02日(水) |
お世話になった先生のメルマガ |
より引用させていただきます。 (ラ・サール 丸山教諭)
こんばんは。 暖かい日が続いていた鹿児島も、この3日ほど急に寒さを感じるよ うになりました。特に朝や夕方、自転車を漕ぐときの風は冷たいで す。
新しくチームキムタツに加入された皆様、ラ・サール学園の丸山と 申します。昨年度高3から、今年度中1におりてまいりました。 6年間の長い旅をまた始めたところです。 どうぞよろしくお願いいたします。
中学1年生の文法事項を一通り終え、今週から検定教科書を使った 授業をしています(使用教科書は New Horizon です)。 今日は「中学1年の検定教科書を使った授業をどのように展開して いるか」を少し紹介させていただきます。
いくつか授業のパターンを決めています。 パートによって使い分ける感じですが、どういう方法で授業しよう と最終的なゴールは各パートの「全文暗唱」です。 なお「予習禁止」と生徒には言っています。
リスニング教材として使う時は、例えば以下のような展開になりま す。
【授業展開】
� 屮螢好縫鵐位簑蠅謀�える」 音声を聞かせ、あらかじめ用意しておいた質問に答えさせます。 ・Alex が買いたいものを具体的に書き出せ。 ・“a doggy bag” とはどのような袋か。会話に基づいて推測せよ。 といった問いです。 その後、周りの生徒と意見を述べさせあうこともあります。
�◆屮妊�クテーション」 CDを再生しながら、全文ディクテーションさせます。 全文書き取ったら、教科書を開き本文を確認。正確に書けなかっ たところについて、どうして書きとれなかったのかを分析させま す。中1のこの段階ですと、多くの場合「音のつながりを聞きき れなかった」「消える音がわからなかった」という理由が大半を占 めます。 例えば、"put food in it" とか "take it back home" は書き取 れない生徒がいます。
��「読みの練習」 声に出して読む前に、書き取った英文の意味や細かい文法事項を 確認します(この the は何かなど)。 その後、私の後について読ませる形で音読をします。書き取れな い生徒が多かったところは重点的に練習します。 それから「本文を見ながらCDに合わせてのシャドーイング」を何 回か行ったのち、「早読み」「本文を見ないでのシャドーイング」 「私が言う日本語を瞬時に英語に直していう練習」と続けていきま す。
授業のアクセントに「状況を指定した暗唱」をさせることもありま す。 「A君は気弱な Alex、B君はめっちゃ横柄な店員という設定で本文 を再現して」などと指示します。これは盛り上がります。
授業の前半を文法事項の総復習、後半を教科書を進める時間とし、 2回の授業で復習まで含めて1つの Unit を終わらせるペースで進 めています。
2週間で教科書本文は終えるつもりです。
今週もお読みくださいまして、ありがとうございました。
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