+女 MEIKI 息+
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2002年02月22日(金) なんだかこのところ長文��


 正月に奇襲をかけてくれたリンダちゃんが、「ネット三昧な生活を味わってみなきゃ、あんたにダメだとか言えないわよね。」と、自分勝手な理由をつけて、ネットに繋いでいる臭さがあったのですが、わたしは知らないふりをしていました。何か言って、その反動の方がおそろしいから。
 ところが今日、彼女と電話をしている時に彼女の方から「ライバル店の子が開設しているサイトの粗捜ししてるのよん。」とツルッとくちを滑らせ、とうとう今日、メール送りたいんだけどメアド教えてと、自ら白状していました。

 彼女との電話でね、外は春めいてきてるっていうのに、わたしの春は何処なのよ?ってボヤいたら、機関銃のような攻撃で元気を貰えるかと思ったんですけどね。「バッカじゃないの!」と、一言返ってきただけでした。

 夕方になって彼女からメールが届きました。

 --- 一部抜粋、但し修整個所有り(あまりにもここじゃ表記出来ない言葉もアリなので) ---

 きゃーメル友メル友!これで毎日メールを読む楽しみが増えたわ。それに連絡だって時間がずれてもオーケーね。さあ、書くわよ、うふふふ。

 ゆるせないやつら
 あたいが許せない女装はねえ、まずホルモンやってるのを自慢するのね。ホルモンやってるからって、ブスはブスなのよ。
 あと、昼間外出するのを自慢するのもね。バケモンは夜に出ると決まってるの。
 それから集団でね、かたぎの場所にのこのこと出てくのもね。子供とかに見せるもんじゃねえっちゅーのよ。そりゃ、見られとるんじゃなくて、ムリヤリ見せてるのよお。かわいい瞼をこじ開けて、勘弁してくださいって言わせてどうするのよ。
 それとね、女装同士のチャットでね「ねえ、今何着てるの?」とかって、思いっきり男してるのにきまってるじゃないの。化けてたらチャットなんかしないで、とっくに出かけてるわよ。それとHPとかの投稿で「○○の恥かしい写真でーすっ!」とかって、恥かしかったら見せるなっての。
 とにかくバケモンの自覚のないのは許せないわね。いかに光るバケモンになるかが勝負じゃん。
 それにさ、あんたって女はブスになれてもバケモンにはなれないのよ。おわかり?
 そこのムリヤリ女になろうとしてるあんた!
 それとさ、「わたしぃ、ワガママだからぁ〜。」とか鼻毛も溶けそうな猫なで声で言う女。「んな、知っとったら治せー!」ってコブラツイストかけたくなるわね。それと、たいしたこと無いのに、自分をすぐ悲劇のヒロインみたいに言う女。悲劇はおまえさんのその、ぶーたれた顔じゃーー!!
 どう?まだ続ける?許せないってのはね、こういうのがドバーッと溜まった時に言うからスッキリするのよ。あんたみたいに、だらだらとノベツマクナシに垂らしててるのは、婆さんのションベンよりも始末に悪いわよ。あんたはそのションベン以下だわ。
 文句あんなら、返信してね♪文句なくても、まってるわー☆


 ま、参った。
 たった数週間で、オカマやら女装やらのサイト内チャットをしてるのかい!よく、若い人は色々なことに柔軟性があると聞きますが、年齢に関係なくオカマにもそれは適用されるのだと感じました。



 人形の顔を描くことを仕事としている方とお会いしました。

 竹久夢二は、24歳のとき最初の妻たまきと結婚し2年で協議離婚。20代後半、夢二は多くの画集を刊行、どれも彼女をモデルにしたと言われる目の大きい「夢二式美人画」で一躍人気作家となりました。後に、人目を忍ぶ生涯の恋人彦乃と出会います。
 彼が妻をモデルにしたのは、わざわざのことでなくて、気がついたら彼女に似てただけなのではないかと、今日お会いした方にお話をうかがいました。
 それは、その方の仕事仲間も含めて沢山の方が同じように、気がつくと人形の顔立ちが奥様の顔に似てくるというのです。
 なんだか羨ましいなあと思ったのですが、「一緒に生活してりゃ、いつも見てますからね。」とおっしゃっていました。いつも見てる、なんだかそれも良い言葉だなあと。



香月七虹 |HomePage