+女 MEIKI 息+
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| 2001年10月08日(月) |
愛しのジョン・レノン様�� |
こっちは笑ってるわけでもないのに、電話で話すと笑っているようにとられるようです。昔懐かしのケンケンのような感じです。ええ、笑う犬です。その後、むせて咳き込んでハナミズでろろんろん。 こんな時に限って、優しい友達からの電話がひっきりなしにかかってきました。どうやら最初にかけた電話の主が、アイツの声は面白いから暇ならかけてみろと言ったらしく、暇な連中に楽しみを与えてあげました。どこにも出かける用事もなく、さりとて暇だしってなことで優しい友は病んでいるあたしを気遣うフリしながら、いい遊び道具にしてくれたようです。 そうか、世間様は三連休だったのね。 熱がありゃ寝てるのだろうけど寝込むほどの熱はなく、しかもしっかりと空腹を感じるし(むしろ普段以上)それなのに、なーんか身体に力が入らずで、家の事をする気になりません。これはまさに正月休みな感じです。そーなりゃまるで寿三が日のような無意味な番組を流すTVに電源入れっ放しでしょう。結構CM好きです。腑抜けな日々を送っております。 明日は、暇つぶしに病院にでも行ってきます。
こーなると、今週の金曜日あたりはカラオケで絶叫でしょう。元気です。ぬははは(壊れ気味)
一日TVが流れてたので気付いたのですが、こんな話題を書いたらダメなんだろうなーっと思いつつ、どーしても言いたくて凄い迷ったんですが。イヤ、ホントに。 例のテロ事件や、それに対する報復云々や、各国のニュースがひっきりなしに流れていました。緊急インタビューなんかも併せて流れていると、つい画面を観てしまってたわけです。そこで不謹慎にも、パキスタンのパルヴェーズ・ムシャラフ大統領が、クレヨンしんちゃんの園長先生に似てる気がしてならなくて。(あー、ホント失礼なヤツです)
去年の12月にも触れた話題なんだけど(命日にはさすがに書けずにその数日前に)あたしの大好きなジョン・レノンの誕生日がもすぐ近づきます(10月9日)。やっぱり当日には彼の話題が書けないと思うので、ついでに今日書いてしまおう。
彼の曲「イマジン」が米国でこの時期、流すのを禁止していたと聞きました。ラジオ番組に曲のリクエストが殺到しているとも。
たとえば「思想家ジョン・レノン」とか、「平和運動家ジョン・レノン」といった類いの評論からなのでしょうか。けれどそれだけの理由からとは違うようにも思います。確かにジョンが大衆に向けて放った言葉、詩には、ひとつの思想とも取れる彼のメッセージが溢れていました。実際、ヴェトナム戦争やアメリカにおける社会的な差別に、具体的な行動をもって抗議したこともあったそうですし。けれど彼は、主義・主張を大書した旗を掲げて大衆を扇動したわけではないし、ある集団のリーダーだったわけでもないのに。
彼は単に「想い」を歌にしただけ。わがままで、勝手で、子供のように純粋で、だからこそ時には残酷な、個人としての「想い」を語っただけなんだと思うのです。それは主義・主張に裏打ちされた思想と呼ぶべきものとは明らかに異なるものでしょう。肉体を持たなくなってから、それ以降の祭り上げられようを、もし彼が見下ろしていたとすれば、きっとこう思ってるのかもしれない。 「思想? なんだいそりゃ!」「世界平和? ハンッ知ったことか!」と。 愛しのジョン・レノン様。
禁止なんかしなきゃ、敢えて思いつきもしなかった人も中には居るだろうにな。
「Imagine」訳 高木善之
想像してみてごらん 天国なんて無いんだ、地獄なんて無いんだ ただ空が広がっているだけさ、簡単なことさ みんなが今を生きてるんだ
想像してみてごらん 国家なんて無いんだ、難しいことじゃないさ そのために、殺し合ったりしなければならないものなんて、何もないんだ 宗教だって無いんだ、みんな平和に暮らしているんだ
想像してみてごらん 所有なんて無いんだ、君にできるかな 欲張りしたり、飢えたりする必要なんか無いのさ みんな兄弟で、すべての人が世界を分かち合ってるんだ
君は僕のことを、夢想家というかもしれない だけど、僕だけじゃないいつか君も、 僕の仲間になり、この世界は一つになるんだ
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