小郷さんのほがらか日記
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2006年06月19日(月) ★アタシやったことも忘れるの!

【近況】
先週はさすがに曜日を重ねる毎にクタクタになっちまいましてサタデーナイトなのに夜10時に寝て起きたのが日曜の昼です、一度も目覚めなかった(たぶん王子様にキスされても起きなかったと思うヤダーン)。体力回復のために家でダラダラしながらHDDの整理をしていました。そして今が旬のガム噛みながら中国帽子をかぶせるアレ(傘じゃなかった間違った)を久々に見てニマニマしていたのはナイショだよ。いつ見ても何度見てもおかしい。
そういやメガネを初セルフレームにしたんですが清美(母)に「キ・ザ…!」と言われました、キザの基準がよく分からない。社長の反応を見たら似合わなくはないらしいです、なんでかしらんが私がいかにも制作やってますよな風貌になると喜ぶ。


【つかめないつかみのトーク】
退団後数年経ってから見る現役星娘・美椰エリカのあまりの獰猛さに本気でビビる(虹色茶房)。あの亀田興毅並の メンチ力 眼力てナニ。リアルタイムで彼女を見てた時も強そうだなとは思ってたけどそこまで気にならなかったんだけどなぁ。美椰さんってホントすごいね、さすがデンジャラス80期☆(輩出したトップ娘役は千ほさち、そして最後の娘役が百花沙里)(うわぁなんて凶暴なの!)
それにしてもあの園子さん(通称そんちゃん)・美椰・久美子ちゃん(エレガント本科生)の並びの破壊力たるや…!すごすぎて死ぬ。死ぬ。死ぬー。HDDに残しておけば良かった、と思ったけど怖くてリピート出来ないと思うから記憶だけにとどめておく。



【今日は椎バウの話ですよちゅうちゅう】
椎バウに関しては1回しか観れないし「自分が観た」ままの感情を大切にしようと思い、まぁ稽古場とか進捗情報とかナウオンは見ちゃったけど初日映像も他の感想文も手を付けないまま出征。純粋な記憶なだけに笑った記憶がメインなのはどういうことか(多分隣で一緒に観たのがきよしくんだったからだと思うよ)。なんか思っていた話と違ってて驚いちゃったけど、観終わった後の後味に何かデジャヴを感じていまして、これってなんだろうかとよく考えたらむっさんのSSを読んだ感じに似てるんだなぁと気付きました(笑)。ホント生徒ありきのキャラ設定で「ぼくがわたしが考える誰それちゃん」満載だった。ここまでアテガキな作品て初めて観たかも知れない。
あ、そういや同じ日にやんぶらヤングチームが観に来ていました、遠くから見てもミヤルリくんはミヤルリくんだった。にゃるかまりんクンは遠目でもぷちゅぷちゅしてて可愛かった。

■不真面目な人が観たフェット・アンペリアルの記憶
わたくしホント賢くない人間なので1幕が結構サクサクサクーと進んでしまってわりと乗り遅れてしまった感じがあるんですが(設定が細かすぎて脳内処理が追いつかない)(あとカタカナが多すぎて…!)2幕でやっと追いつけました、大野作品だから仕方ないか。でも2幕で涙腺ゆるみっぱなしね!俺は男だから泣かなかったけどね!あと大体タカラヅカの軍服モノってまったりしすぎる印象があるんですけどスパイモノだったから飽きずに食べられました。
んで今作品で一番鮮烈に脳裏に焼き付いているのはやっぱりヅキさんの姿です。ホントどのドレスも予想以上に似合っててまさに眼福…!ヅキさんの滾るヲタ魂と肉付きが戻っていたのとが相まって素晴らしい出来で、ホント良い時期に巡り会った“最高の当たり役”なコーラ・パールだと思う。素で大絶賛しちゃう。リアルタイムでしかもライヴで立ち会えて本当に良かった、俺ラッキー。初バウ体験がこの作品で嬉しく思います。

■見たものを箇条書き(時系列ぐちゃぐちゃ)
・ひかるさんが三連符的リズムで手を叩き口走る「ホラはーしーる!」が最高にツボった。
・多分大野たっくんはひかちゃんに「はーしーる!」て言われたいんだと本気で思った。
・アレを台詞で入れたいたっくんのディテールの細かすぎな所に開演後数分時点で震え上がった。
・ひかるさんは淡々としててものすごく俺好みだった…。
・あとたっくんはやっぱりふありにドリーム抱きすぎね。でも俺もあんなイメージだ(赤面)
・「次は外さない…!」(曖昧)が気持ちよく耳をかすめた、ふありもここ数作で台詞が上手くなってきた。
・魔エロ×柚長というのも気持ちが良かった。カモンベッドシーン!(いやそこまで深い関係じゃ!)
・魔エロ君は見るたびに末恐ろしいなぁと感じます。
・役者バカのいいにおいがして素敵だった、自分のことを解って役をコントロールしているのが頼もしい。
・アイパッチの萬あきらおじさまに心底震える。令家おにいたまは観るべきだったと思う!
・そういや生萬あきらおじさまって初めてな気が。
・鯉のぼるおじさまっていったい何なの?とずっと悶々としてて、ホントの最後で「そういや大きくなった椎殿役だ…!」と思い出してスッキリする。話の流れで気付いたんじゃなく予備知識を思い出して気付いたあたりに自分のバカさ具合が出ています。
・ラブさんのあのいやらしいヘアセットが…!ヌメヌメ…!
・南海と椎殿の場面。ここは笑うべき所なのかそうじゃないのか判断にすごく苦しんだ。
・その苦しみレベルは「初めて見たインシャラー(ねったんさん)」ぐらい。
・あんな涼しい顔してサラッと面白い南海ってホント素敵。
・涼しいと言えば涼さん。ゴリゴリの悪役だと思いこんでいたらもーもーもー可愛いじゃないかニールくん。
・私は涼さんの中にある二枚目さんよりもとぼけた部分を非常に愛しているのですが(恋天狗とか)今回のニールくんを観てやっぱり紫苑ゆうじゃなく杜けあきになればいいのにと熱く思っています。
・末っ子的というかあの甘えたさんな涼さんてすごく良いと思う。今回の役こそ苦手な人に見せたい。
・「バウでいいもんめっけ」、羽桜しずくタンは星娘と思えないほど(しー!)の佇まい。今のところ歌をどうにかすればもっとイイ所にいけるんじゃないかと思います。そのままにしておくのは勿体ない。
・なんかヅキ-蒼乃-しずく-南海ていうフェイスモーフィングラインがある気がします。面白い。
・椎殿の「なんか困った人」感が今まで抱いていたモノとガチっと合ったのが感動的。これこそホントにむっさんのSSだなって思います(笑)。あのニュアンスって舞台でなかなか出ないよね。
・椎殿は髪が長いより切っちゃった方がかっこよかったす。
・みきちぐはしいちぐのちぐ全開で面白かった。凸凹ぶりがイイキャラ立てになっています。
・それでいて締めるところはしっかり締めてくれるみきちぐが頼もしい。やっぱバウ常連チームは芝居に安定感があっていいですな。
・その点マリーノがちょっとおいて行かれてた気も。ただ持ち味のちょっとしたツンデレ感(笑)みたいなのがいい具合に出てて鼻につく佇まいが良かった。
・マリーノに限らず学年に見合った経験をしておくってことは難しいんだなと思う。
・そんなバウでもダークホースのまりぃ。たぶん見に来てる人皆「出来るじゃん!!」と思ったはず。
・なんで今まであんなに公演出させてもらってなかったんだろうな、まぁ色々あるんだろうけど(笑)ソロもあったりアクセントにもなっていた。これからもっと使ってもらえるといいのう。
・今公演のヅキさんに次ぐ次点ナイスファイターはせあら。いい、せあらすごくいい。
・確実にたっくんの想い(重い)がせあらにスパークしてた。
・あのカラカラっとした明るい子があんな事になっちゃうのよ!ふだん明るい子が落ちてる様を見せつけられるとどうしてこうも胸がざわつくのか!(…今回の遠征で他の人にもその感情抱いたな…)
・鼻がキュンキュンとしすぎて終演後素で痛かった(ボク泣かないでがんばったよ!)
・ひよりたんがヒヨコから成鳥になっていた(カルガモ)
・でもみきちぐ?とワルツを踊っていたのは相当ヒヨコで妙に安心する。
・俺的裏ナイスファイターは水輝涼くん。…なんだあのナイフさばきは!(ゾックゾク)
・他人を真顔で平手打ちしまくる様はかの室蘭殿に通じる何かを感じる…本格的に召還したか。
・彼はもうちょっと体を絞ればイイ鬼畜役者になれるはずなので期待しまくりです。ありゃすごいね。
・俺的メインイベントはやはりカンカンです。柚長もラブさんも混じってるのも衝撃的だった。
・あと隣に座っていたきよしくんと「もじゃもじゃ!もじゃもじゃ!」と興奮した(※南海のヅラ)
・トミー(星組の平幹二郎)の足が長いことと言ったら!ヤダかっこいい!(トミー好き)
・ひかちゃんはホントに何やらせてもキザにキメてくるからあなどれんね。ステキよ。
・椎殿と魔エロくんの惜別場面にグッときていたらきよしくんが隣でガタガタしているので、どうしたものかと視線の先を見てみたら涼さんが白地のハート柄ハンケチを握りしめて泣きそうな顔をしているのに気付いてしまう(ダイナシや!ダイナシや…!)
・たっくん、そこはきっと落としどころじゃないと思うんだけどな…すげー面白かったけどな…。
・基本的にマジな場面と笑かしどころが混じり合ってるよね、それはちょっと良いのか悪いのかわからん。
・ヅキさんはどれもナイスレイヤー振りだったけどフィナーレの白ドレスからスタンド(ルミナスクローバー)が出そうになっていたのが気になって仕方がなかった。
・ホックがはち切れんばかりの肩幅に乾杯。
・でも衣裳が皆にあっててどれも素敵でホントたのしかった。
・そんなフェットアンペリアルは総じて革手袋の祝祭でした。


こんな感じかなぁ…思い出したら随時吐き出そうと思います。






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