小郷さんのほがらか日記
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| 2004年10月20日(水) |
★ベーグルもネット 鞄もネット 友だちもネット |
やはり北海道文化放送では運動会映像ナシ、かわりに中国への企業進出がうんたらかんたらというのをやっていました。そんなんだったらわざわざ全国別に企画を練る必要がないよな!な!とまぁそんなわけで、どうやら土曜日のBS FUJIで一週間分の総集編をやるそうなのでそっちに期待したいと思います。つうかやって下さい。 …と冷静に考えていたら山下日向子さんから映像写メが届きました。
ギャァァァ━━━━━おおおおおやび━━━━━ん!!!!(腸捻転)
か、関東限定とはいえあれがフジテレビからお茶の間に流れてしまうだなんて!しかも新幹線! …やはりおやびんにはカメラさんを引きつけてしまう能力があるのか(五木天国とか)(単純に面白いからじゃね?)。しかしですね、祭が終わって落ち着いた状態で見るとすごい破壊力ですねアレは(笑)、本当にリアルドラえもんだ、困ってしまう。そしてももかさんは頭の形がとても良い。顔に落ちる影はまるでフランス人のよう(でも新幹線ドラえもん号)。 あの画像を見たらロマンチカのことが考えられなくなりました(弛)。でもがんばって昼間の続きをば。
【どうでもいい前説】 ラジオから流れてきた松崎しげるの「愛の6日間」に衝撃を受けました。
♪1日目はキスを交わすだけで お前を抱いてあげない ♪2日目は胸に触るだけでお前を抱いてあげない ♪3日目は愛を語るだけで お前を抱いてあげない ♪4日目は側に寝てるだけで お前を抱いてあげない ♪5日目にとうとう怒りだした それでも抱いてあげない ♪6日目についに泣き始めた それなら抱いてあげよう
…じらすなバカ!早よ抱けヴォケ!と思いました。つうかその前に愛を語る前に胸を触ったのか?とか色々問いただしたい事もございますが、歌い出しを思い出せないので何がどうなってこんな歌詞が出てきたんだかサッパリなんですがシチュエーション的に軟禁状態なら気が狂いそうなものです。さっすが松崎しげる。だてに黒光っていない。 チューリップの「 わがままは 男の罪 それを許さないのは女の罪(@虹とスニーカーの頃)」ってのもひでーなといつも思います。どうでもいいですが。
前説終了。 今日はロマンチカ宝塚200Xのお話を。
なんつうか、星組ばっかりオギーにショー作ってもらっちゃってすいません〜てカンジでね(へらへら)。ホント素晴らしかった、オギーのショーを愛でる脳味噌があって良かったと心底思います。豪華絢爛で明るくハイクオリティな舞台は他でも観れるけど、オギーのショーは「かたわ」な宝塚でしか実現しえないんじゃないかなぁと。オギーが宝塚歌劇団の作家であることに万歳三唱。愛してるオギー。二人三脚で転んだとしても許すわオギー。
いやーしかし見事に飲まれましたね、舞台観ててこんな感覚に陥ったのはちょっと経験ないです。バビロンの時には鳩→魔都で「逝く」という経験をしましたが(動悸)(砂塵前でラオウ昇天)今回は訳も分からず飲み込まれてしとどになったカンジです、びっくりした。プロローグから始まって花売り娘(かのちか)がディアボロに掴まれる所までが1本と勝手に思っているんですけど(ケロトウコはエンディングの歌みたいな?)(大階段出てからが併演のショーみたいな?)そこらへんでふっと我に返ります。バビロンとはまたひと味違う高揚感でした。たかだか宝塚を観ててこんな感覚になれるなんてスゲーなと思います、ホントに。あれは癖になるなぁ、何度でも観たい。 途中ひょこひょこ出てくるセーラーというか可愛い場面、最初はなんで明るくしちゃったんだろうと思ったんですけどアレはアレで正解でございますね。あれが挟まってるおかげで体力がもってるカンジもしないでもないですが(笑)(胃に優しいし)光と陰が上手い具合に交差して両方の対比が明確になって、なおかつ全てが日常に潜む出来事として自分の中を通り過ぎてゆくというか。映画的なリアルなんでしょうかね。その分オギーの作品中過去最高に不吉で縁起悪いショーになったんじゃないかなぁと思っています。 因みに「少女が生きて両親の元へ帰る」という救いがオギー的な90周年なんでしょうかね(かのちかには救いはないですが)。 ……自分で言っててよくわからなくなってきました(バカな子は難しいことを考えるもんじゃない)。
【とにかくここがすばらしい】 内容のことは置いておきまして、今回特に面白いと感じたのは人選の妙。前々からずっと言っていますが星組は一芸入試の組です。各自諸刃的にマイナス部分を持ち合わせている組子勢ではありますが(わりとどれも致命的)、オギーはその分各自の得意技で補えると言うことを確実に証明してくれました。そうなのよ!それでいいのよ!歌える人が歌い、踊れる人が踊る。これって単純ですが宝塚歌劇の舞台ではなかなか上手く発動しないのです。おかげで近年珍しくオーソドックスなダンスシーンで柚長を見ることが出来ました(笑)、いやでも良いもん見た。柚長と南海とシンメって各人的に見てもすごいよな。あと退団同期だからと言ってエンディさんを長ソロに使う作家さんもそんなにいないと思うんですよね。かのちかヒヅキが長めの場面持ちなのに一切歌ナシなのは愛だなと思います。 それとか南海・冬美・はにゃんの組み合わせは新しいなぁと(笑)。ありゃキャンディーズとかプッチモニじゃなくてribbonですよ(南海が丸くてセンターなあたりがヒロちゃん)(冬美が渋くて良い声なあたりがアイちゃん)(はにゃんが汗だくなあたりがアミちゃん)。 あと毬乃ゆいちゃんとドゥの歌声ってすんごい鋭利じゃないですか、あれって国は違えどセイレーン的というかローレライ的というかそういう効果ってあったんじゃないかなぁと賢くない子なりに思いました、脇腹に鳥肌が立ちまくり。 オギーはやっぱり娘役好きだよなぁ、各娘役の使い方とか着せてる衣装を見るとなおさら思う。かのちかの事をかわいーかわいー毒物だと捉えてるであろうあたりも素晴らしい。
【今月のももかさん】メイトなので許して下さい、ほめちぎります。 ああ、ももちゃん大人になって…(涙)というのが一番の感想です。ここにきてやっと「笑わない百花沙里」を自在に操れるようになったんだなぁとぼくちんは感動しきり。 幸運星の時に元気がないような微妙なギリギリ顔をしていてメイト的には色々と心配していたことがあったのですが、本人的には「え!ちょっと大人な雰囲気を出そうと思ってたんだけど!」というオチだったという話があるんですね(笑)。あと弾ける笑顔と言いましょうか、そんな表情も彼女の魅力のひとつなんですけが、やっぱり笑い過ぎちゃったり含み過ぎちゃったりして表情が崩れることが結構多かったんですけど今回は違った。百メイト小郷的視点で見るとロマンチカがひとつのターニングポイントと見た(他、ザッツレビュー・タンゴ・VIVA!・バビロンと区切りたいところ)。でもホントに今回は変な顔してる場面ってなかったんですよね(変な顔言うな)、あとメイクも濃く美しく描けていてステキでした。星組に来てすぐの時はちゃんちゃら薄くて気になってたので改善されていて良かったと思います。出場場面は多くはないですが、コロンビーヌの衣装が別のものだったならば文句ナシ公演(言ってやるな)。 実を言うとももかが出てる場面は一切浮気できませんでした、いっつもなら必ずどっか違うところに気を取られるんですけどね(笑)。必死こいて目で追う自分がおかしくてたまりませんでした、お前大好きだな、と。彼女に対してこの感覚は非常に新鮮。本当は青ドレスの後ろにいるエレどんもものすごく見たいんですけど多分東京でも見れないと思う(赤面)。
▼べっぴんさん 常に「黙ってれば美人なのに」と言われ続けているももかさん、今回は黙っていたのでホント美人(誉めてるんだか貶してるんだか)(誉めてますー)。なんだか終わってみるとももかの口が開いている印象がありません。そりゃパレードとか中詰めではいつも通りにスマイリーでしたが、全体を通してみると頭に残ってるのはちょっと憂鬱な曇り空。よくよく考えたらそこまでは閉じてませんが小郷さんの脳みそが局部に過剰反応を起こした模様。
▼あばずれ街道 娼婦系娘役の筆頭として台頭しておられますが、オギー&悦子de夜の街マジックを2度経験して上手い具合に値上がりしていました、ももかなのに高くて驚いた。実は青ドレスにはそんなに期待していなかったんですけど、いやーおじちゃんやられたね(後頭部パシパシ)。いつものシチュエーションなのに全く別の顔。相手役さんが涼さんとかだったら間違いが起きていたと思います、それくらいキました。 何気に舞台上で怒り顔を見せるのは滅多にないような気がします、あってプラハのタチアナくらいでしょう(その前にシリアスな芝居をしてるところを見たことがない)。あとああいう捌け方は非常に珍品、彼女はダンサー区分だけど背筋がピンとしている姿はなかなか見られません(わりと猫背でノシノシ歩いてらっしゃる)。よしむねお兄さまが見たらどうか分からないけど私には五峰さんが降りてきているように見えました(小声)。メイクのせいか?いや元からちょっと似てるせいもあるのか?(笑)ともあれ是非ともこの道を極めて欲しいなぁと思います。 にしても胸やら尻にあそこまで詰めて詰めて詰めてるのは初めて見ました(笑)、でもプレーン状態より詰めてる方がバランスが良いような気がしますがどうですかお客さん。あとももかさんは面長なので髪は今回みたくナナメに分けて低くまとめた方が美人度アップ。あと彼女の流し目は結構イケる。
▼セレブはおにぱんつ こういう軽い場面は大好きです。そして今月のミっとした胴体場面大賞はこの豪華客船です。えー青ドレスじゃないのー?コロンビーヌじゃないのー?と来そうですがココです。ツインテールマーメイドもナイス胴体ですがあえてココで喜んでおきます。両手で掴みたいよね。あの胴体(当サイトの標語)。しっかしももかはホントああいう色のピンクが似合うなぁ、斜め前髪アタッチメントの接続がちょっと気になりますがホントマブいねあのスケ(真顔で言うな)。でも彼女なら船が遭難しても泳いで陸地までたどり着くね、基本的にカナヅチだけど(ダメじゃん)(大丈夫、さなえちゃんがバタフライで助けに来てくれるよ)。 みっこさんと組んでるのを見ると「やっぱりマリコさんとそっくりでかっこい〜(麻路ルドルフ大好きッコ)」と喜んでいたザ・レビュー99時代を思い出しますな(笑)。みっこさんの壮大な包容力で包まれているももかを見て娘役メイトの喜びをかみしめていました。あたたかくて安心します、娶ってやってください。 あと小芝居に熱中しすぎて手拍子をまともに入れることが出来ないももかさんがだいすきです、でもせめて規定演技くらいはしてください。
ああだめだ、話し出したらキリがない(こんなに漏れる予定じゃなかったのに)。 眠いし終わりが見えないので次回に続く。
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