小郷さんのほがらか日記
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2004年03月12日(金) ★おちゃ!おちゃちゃおちゃおちゃ!

きよC(臍の人)と共にももか親分のマネばかりしていたら(何やってるんだ)美声低音ヴォイスがすっかりしゃがれてしまったわ。それ故に扁桃腺が逝ってしまったらしく案の定発熱してしまったのよ、アタシったらホント弱いわね。過去の経験からすると、小郷はももか親分に遭遇すると体調を崩すらしいという定説が確立してしまったようね。やはり何か吸い取られるらしいわ〜。



星組公演「愛★絢爛〜灼熱のカリビアンとてもビアンすごくビアン1914〜」感想文。

今公演のMVPはヒヅキです。贔屓目ながらも芝居・ショー共に大変良い仕事をしてらっしゃった、得意技を遺憾なく発揮というカンジでしょうかね。今後も上手く使ってもらえるといいですな。



※ネタバレはもちろんあるのでお楽しみにしたい方はそっとブラウザを閉じてね。



【わ・わ・わただん大爆笑】
…やっぱ谷作品だけに「1914」と聞いただけで「PRAHA1968」を連想していましてね。なので重めのお芝居になるんだと思いきやカックラキン+ドリフってカンジの全く罪のない作品でした。ワタダンは笑いが下品じゃなくてすごく楽しかったですよ、内輪受けじゃない方向で客を笑わせれるって良いことだと思います。私はショーより芝居の方が楽しかった。これなら団体客とか修学旅行生は見やすいんじゃないかなぁ。
私は谷先生贔屓なんですが、宝塚歌劇演出家の中で彼が一番生徒の本質(キャラ)を見抜いて活かせる演出家さんじゃないかと思っております。「僕が考える○○ちゃん」がわりと私と一緒なんですよね(笑)。まぁその辺は色々と皆さんのご意見もあるでしょうけど、星組に関しては上手くコマを使えていると思います。特に上手く星娘を使ってるんですよ、ホントに。キンさんはちょっとヒマそうでしたが、しのぶさんから始まってだんちゃん以下みんな間違っていない。ああいう比重で娘役を使うのもなかなか難しいと思うんですけど(今回は娘役多用)尚かつあの味付けの濃い娘共をキッチリ料理できる演出家はそうはいない。更に谷得点アップ。


▼ありえない(1)
どう考えても花嫁選びが1番ありえない。使用人チームもかなり面白いんだが、花嫁候補は下手から舞台上に出てくる段階で面白いのは何事なんだ(ブルブル)。
来る、来る来る来る来る……キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!って思います。

・「ひかちゃんから始まる!ィエーイ!!」ってカンジ(牛タンゲームかよ)
・大体ひかちゃんの前髪がもじゃもじゃ!(ガタガタブルブル)
・歌で笑いを取れるところまで持って行けてなかったんですが(波があるようだ)そこを制覇したらもっと良くなると思うな!(そんなこと言われても)
・そんなこと言ってますが、私的にはHIKARU18がそこに立って台詞を言ってる段階で面白くて仕方がないです。ほんとステキ。
・毬乃ゆいちゃんはアデル&クロディーヌの芝居を邪魔しない歌で抑えに行くところが秀逸。やはりアイツはドラマ班だ。
・だがしかしここでその毬乃ゆいちゃんに対する他の花嫁候補のリアクションがとてつもないのでアデクロの銀橋芝居が全然見れないのはアレですな。
・おいどんさんはすごい、この人はとんでもない方向に笑いを取りに行く人だ。マジ面白い、「荒城の月」でも歌い出すんじゃないかと思ったわよ。
・大本命エレーナ様(ロシア出身)(違うわよ!役はパリジェンヌだしオフは日本人だわよ!)これは是非体感してください。ていうか順番待ちからかなり来ます。なんだありゃあ。ありえねぇ。客席を一番沸かせてるのもエレーナ様です。
・DO DO センドゥ。上手くなきゃアレは出来ない。そして我々が考えるドゥそのままだった、誰もが納得するって絶対!谷先生すげぇよ!
・みなみはどうやら年末のDCで覚醒したらしく、あの顔と十頭身をフル活用してクックロビン(@パタリロ)級の華麗な伸びを見せてくれました。
・みなみの寒気→頭痛→下腹部への鈍痛を感じる様は立派なバラエティ班員姿。グッジョブ。
・花愛瑞穂ちゃん(冬美)に思ったより破壊力がなかった分、成花まりんちゃんが研一にしてかなり良い動きを披露。今後に期待(ドラマ班候補だったのに!)


▼ありえない(2)
アリスティッドとアデルがお互いの素性がばれてしまう場面からCAN-CANになだれ込むのはホントにすごい、マジすごい。谷先生は天才だと思った。なだれ込む前の芝居からしてありえないのに(笑)それが更にCAN-CANですよアナタ。これは未来に向かって語り継がれる冥場面になると思います。
ウチの親分は低空飛行しながらも滞空時間は長いわ掛け声入れまくりだわで大変なことになってたわよ。一番弟子のさなえちゃんもありえないくらい顔がすごかったわよ。エレナ様は上手くスカートが振れてなくて愛おしかったわよ。ていうか親分とエレナ様がドッキングして回転してたのには驚きました、よりによってまたすごい組合せだなオイ(消耗)。


▼キキ・ド・モンパルナス(モンパルナスのバラエティ班班長)
すごいかわいかった(盲目)今回はしっかりももちゃんカウントです。にしても親分がああいうカンジに拍手喝采を受けるだなんて思いも寄らなかったわ、アレも相当ありえないわよ。黒髪断髪じゃないと聞いてやや残念と思ってましたが、実際舞台姿を見たらちゃんとロートレックの絵みたいなヅラだったので良かったです。ドレスがピンクだったから黒髪じゃ似合わないんだよね。画家チームのキャンバスの絵は黒髪赤ドレスだったように見えたので途中で変更になったんだろうな。

「ザ・放置プレイ」
舞台上であんなに放置されるタカラジェンヌってそうそういない(震)。話の展開がシリアスなところで5分以上はソファと一体化して無に徹してるんですけど(笑)よくよく観察していると瞬きが急に増えたり鼻の穴が広がっちゃったり口が開いちゃったり胸呼吸でフラフラしてたりで微妙に面白いです。

「空と寡黙と破壊と酒」
小郷さんはもちろん親分メイトなので画家紹介はキキサーチです。間奏のウッ!ウッ!で動き出すとは思わなかったですが(初回取りこぼしました)あそこが本当にかわいいーマジかわいいーすごくかわいいー(疼)。俺もうダメ、ってグデーと座るところが激しく可愛い。ホント可愛い(何回も言わないで)。

「ぃヤン…」
ヤン(麻園さん)が出ていく云々のくだり。そこだけは顔を自由に動かしていいらしく悲しんだり色々しておられますが、ユトリロさんが目の前に立ったときに「ア、アハ、アハハオホホホ…vv」となるときの顔が最高に「俺達が考えるあまり賢くないももかさん」でホントかわいい(誉めてるのか)。

「右腕マッスル」
ショーの時に右腕を観察してやってください。ホントに太くなってます。

「0番センターで暗転ピンスポ」
オスカルとアンドレですらそんなコトしたことないのに何でお前なんだ、と舞台進行さんに言われたそうだ(笑)。ホントそうよね、良い話だわ。


▼今年もさなえ(いい娘)の疾風が吹く
エジプト兵からDCを経て普通の娘役に戻れるのかしらと心配していましたが…見事に戻れてませんでした(笑)。それよりも何よりも舞台上の動きがホント百花さんにそっくりになってきました、ビンボー人の場面で上手階段上にお行儀悪く座ってる姿とか、小芝居で腕を「どうよー!」と広げたりする姿が特に。嬉しい反面、悪いトコまで真似しちゃダメー!と親心で見ています。百花さんのいいところを見習うならば彼女はもっといいヅラ職人になると思う、今でもわりと上手い。あと舞台メイクが伊織さんを通り越してうつみ宮士理(カチンコチン体操)になりつつあるのも何だかとっても愛おしい。
アデルがラ・マルセイエーズで民衆を引っ張るところのさなえちゃんは現役エジプト兵だ。僕はやっぱり君が大好きだ。にしても何故キミは真正面で睨めないんだ…(笑)(斜め下から睨みあげる田邊)そしてやっぱり口が歪んでいるのはそういう口の構造なんだと思った。



▼そのた(順不同)
・だ!誰か早くローランサンさんのペンパルになってあげて!(涙)
・ひぃぃ!本当に『鎮静剤』読んじゃったよ!!!!
・…本当にこの辺が考える「ちかちゃん」でした。ああ、現実が追いついてきた。
・TAKASHIRockと官能千佳さん(「ん」を入れるな)は相性がよろしかった。
・アデルの足下で正座をするエレーナ様。
・おさげをいじくりながらアデルをウットリ見送るエレーナ様。
・プラハで言うところの軍事介入場面、ビッと正面を向く振付が何回見てもどこに座っていても目が合うような気がしてたまらない八方睨みのエレーナ様。
・あ、HIKARU18さんがモディリアーニ(同期)に囲い込まれている!
・タンリーちゃん(ももか呼び)はやっぱりコメディエンヌだ。
・今回はバカの人の役じゃなくてよかったね、ニューリーダー。
・ユトリロ、というか真飛さんが全編ステキだった。中日サザクロでの「カルナヴァール(わきわき)」以来にときめいた(ずいぶん遠いな)。
・TAKASHIRockとタニオカきゅんに対抗するにはやはり漢が得策だったんだなぁと思う。
・TAKASHIRockはやはり雪の御曹司だった。特に燕尾姿が貴公子。ステキ。
・タニオカきゅんはやはりエースで四番だった。普通にカッコイイ(すごく貴重)。
・今回はずっと上手席だったので涼さんより大真くんをよく見ておりました。……やばい、やっぱりすごいステキだわ、特に最初の黒燕尾が。真飛と交互に見ていたわ。
・アタシのギャラクシーはいつもかわいい(いつからアンタの)
・アタシの音海もいつも愛おしい(いつからアンタの)
・アタシの柚長はいつもステキ(いつからアンタの)
・アタシのしのぶさんはいつもどこか壊れている(いつからアンタの)
・メイド服まりぃのやる気なさと腑に落ちなさは天下一品。あんな場面なのに(笑)
・ミスターれいは相当やる気だ。鋭利で尖ってるぜ!(アゴが)
・あかしのペコちゃんのスマイル。小郷さんやや墜ち、いやわりとフォーリンラブ。
・まりえちゃんとれおんはお得だと思う。
・葉音りのちゃんはきっとまだ自分に似合う髪型を発見できていないと思う、ホント惜しい。いつも思うが彼女は乙女塾時代の永作博美のようだ。
・おいどんさんはビンボー人場面の衣装がとてもよく似合う。でもオーソドックスなドレスが似合わないのは星組娘らしくて良いと思う(ダメだろ)
・はにゃんのボリューミィなヅラが可愛い。声が好きだ。
・ちーくんがチビッコ男爵だった(ブルブル)
・ポットさん(さとる君)とまりえちゃんは顔の構造が似ている。
・とのにエサを与えすぎないでください。
・夢乃聖夏くんの立ち姿が立派だ。
・乞食をしていても可憐で可愛い妃咲せあらちゃん。
・成花まりんちゃんの小芝居はなかなか良い迸り方をしている。
・美弥るりかくんがカッさん化していた。ほほう。



長くなったのでショーは次回。






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