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お気楽人間の日々徒然。

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2004年12月15日(水) Live Sunshine vol.1

昨日から胃がどうにも痛くて、
帰りがけに胃薬とか買って飲んでみたり、早く寝たりしてみたんだけど
まだスッキリできず・・・風邪かなぁ。。。と思ってたら舌の先にポツッと口内炎。

これは・・・完全に胃腸が弱ってますね。^^;;;
こんな時期にいやだなぁ。しっかりせねば。

今日はLive Sunshine vol.1というライブイベントを見に渋谷CLUB QUATTROへ。
出演者は、杉山清貴/井手麻理子/井上昌己

杉山清貴氏にはつんつん&ふーみん、井手麻理子嬢にはつんつんがサポートで参加。

きゃ〜〜〜〜っ♪

ツン様ぁ〜〜〜♪

ふ〜み〜〜〜〜〜ん♪♪

(どうぞ2人が肩を並べてまふりゃ〜グルグル巻きにしてニカッと笑うところをご想像ください。)

とか言ってるワリには・・・チケットを全く押さえておらず、当日券。
しかも杉山清貴はトリだし、井手麻理子は2番目なハズ・・・とふんで
のん気に19:30到着目標で着いたら、ようやく井上昌己が始まったという・・・そんなもんです(笑)。

風邪ひきかけのダルダルな体に長時間スタンディングはキツイので・・・と、ゆっくり行ったのに、
結局ステージ前のエリアには最初から椅子が出ていた模様。残念っ!
それでもステージ前エリアから上に上がったエリアは空いていたので、
ベーアンの位置を確認して(これ大事ね(笑))、見やすい位置をキープ。^^v

まずは井手麻理子。つんつんはステージ左が立ち位置。
よって、おいらはステージ向かって右側の柱の横にて明子風に(笑)。
このセットのつんつんはサドウスキー。
ギターにはハジメさんのセッションなどでよく拝見する樋口さんがいた。^^
で、Perの人ってもしかして、Turboさんじゃないですか!?
しかもこないだ南條か春名BANDのJIROKICHIで見かけてた気がする・・・
JIROKICHIの私は何を見ていたんだ・・・(がっくし)。
私の位置からはステージ右側にすっかり隠れて見えなかったけど、
カッコイイ音だったなぁ。^^

しょっぱなからアップテンポな感じの曲を立て続けに。
1年かけてスタッフや事務所とバトりながら創り上げたという
彼女の新しいアルバムから何曲か披露。

低く、深く、響くつんちゃんのベースの音。
熱い音を奏でるその左手はネックを縦横無尽、しなやかに動く。
そこに厚みのあるドラムとパーカスの音が加わってすごいグルーヴ!
そしてその上をすーっと解き放たれたかのように広がっていく彼女の声。

井手麻理子嬢はJIROKICHIのセッションでゲスト出演して
洋楽の曲をメインに歌ったのを数回聴いたことがあったのだけれど、
その時はあまり印象的ではなかったのだ。
Janis JoplinOne Night Standとかやって彼女の選曲はけっこう好きだったんだけど。
でも、今夜のこのオリジナルのステージの迫力たるや、すごい。

「懐かしい曲を・・・」と、ラストを飾るはEurythmicsのカバー
There Must Be an Angel (Playing With My Heart)
有名すぎる冒頭の部分も綺麗で好きだけど、途中のアフリカンな部分がかっこよかったなぁ。

続いて、杉山清貴氏ですな・・・とセットチェンジを待っていると、
あれよあれよと言う間にドラムから何からほとんどが撤収され、
アンタらどこ行くね〜〜〜〜〜ん!!みたいな・・・
どうやらアコースティックセットらしい。^^

で、ベーアンがスタッフによってステージ右へ移動されたので、
オイラはストーカーのごとくステージ向かって左側へそそくさと移動(笑)。
関東近郊のライブハウス切り倒したい柱3本の指に入る柱でふーみんとメグさんが
見えづらいんだけど、杉山さんとつんつんはバッチリ☆な
これまた見やすい位置をキープ。飲み物も補充して準備万端♪^^

ちなみに関東近郊のライブハウス切り倒したい柱は・・・

・FRIDAY
・目黒Bluesalley
・渋谷QUATTRO

であります。

さて、日比谷野音以来の大将(杉山さん)のライブであります。^^
日比谷体験後、いつか聴いてみたいと思っていたアコースティック編成。
あの暑い日に清々しい想いで聴いたbay area kidsも、
今宵のそれはグッと自分の近くに寄り添うような、温かみを帯びた印象に。
ちょこっと曲説明をなさったのもその理由の一つかもしれない。

印象的だったのは風のLONELY WAY。冒頭のふーみんの優しいギターのフレーズに
ハッとしたのももちろんなんだけど、いえね、自分の口からサビの歌詞がスルスルと出てきて。
そういうのが他にも数曲。かつてどこかでいいなと思って聴いていた曲が、いまこうして目の前で
大好きなミュージシャンの演奏と共に聴ける幸せ。今の音として聴ける幸せ。
自分の昔と今がリンクする感じ。なんかそういうのっていいよね。
音楽を好きでよかったなぁと思える瞬間の一つでもあります。

このセットのつんちゃんはフレットレスのベース。
今夜は色香を帯びたような甘い音と言うよりは、とっても優しくてどこまでも温かくて
そしてどこか少し哀しいような。そんな音に聴こえた。

で、ふーみん。^^
アコギ2本を駆使して優しくキラキラとした音を大将の声に紡ぎこんでいく。
いっぱいかっちょいいことを後ろの音でやらかしてます。
で、どこだったか、すごくカッコいいスライドの音を入れてて
あ!それいいなぁーって思いながら柱越しにふーみんを覗き込むと、
目に飛び込んできたは裸足。アンタここでもかい(笑)。
モノトーン系に衣装をビシッと決めておきながら・・・やっぱり裸足かい。愛し過ぎ!!
曲の最後にジングルベルやらお正月をねじ込んで、大将にいじられておりました(笑)。

今回のアコースティック編成でふと思ったことがある。
大将の声って、スマイルしている声なんだよなぁ。
目を閉じててもね、今この人ほほ笑んでいるんだろうなって感じさせる声っていうのかな。

ふと横を見ればそんな大将のライブに笑顔している人たちがいっぱい。
彼の声と彼の仲間の演奏に乗って、確実に何かが届いている。そんな事を感じた夜。

ほくほくと蒸かしあがったような、温かい気持ちで帰宅。^^


紗璃 |MAILHomePage