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お気楽人間の日々徒然。
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| 2004年11月15日(月) |
斉藤不二男※VIVA MUSICA(COMPANEROS)@CROCODILE |
かなりの緊張で迎えた朝、、、、5:30起床。ほっ(笑)。^^;;; トイレ、玄関前、各部屋の掃除をして、洗濯物を干して、ゴハン食べて・・・ 全部こなして、あらためて・・・ほっ。^^;;;
本日は、クロコダイルにてラテンの音にどっぷりな夜。 眠っているラテンの血を呼び覚ますのであーる♪(ええ〜!?)
同じく最近ラテンの血が貧血症状なちょこちゃんと待ち合わせして クロコに行く時はココ!って感じの恒例になりつつあるFoodShowでお茶漬けを食べ、 ココでちっしゃまにバッタリ会ったら面白いのにね! とか言いながらほうじ茶ソフトを食べ(笑)、いざクロコダイルへ。
斉藤不二男(con bon vo) ラリー寿永(con)寿永アリサ(vo)ペドロ梅村(con)石山実(con,vo) 滝村正樹(con)二階堂貴文(con)石井宏太郎(con)菅原リカ(per) 佐藤雅史(tim)美座良彦(tim)藤田昌弘(bon) ペツカー橋田(per,司会)岡田祥希(p)小林光(b) 鈴木正則(tp)宮内岳太郎(tb)赤城りえ(fl)中井一郎(vl)
出演者とその担当楽器のリストを読んでいて con、con・・・コン、コン、コン・・・コンって何の楽器だったっけ? と、思うほどコンガ担当多数。更にはボンゴ、ティンバレスも、多し。
「どうなるか分からないけど、面白いライブになることは間違いないと思うよ(笑)」 と鈴木さんが言っていたとおり、これは面白いライブになりそう。
なんてったってステージ見たら、まず目に入ったのがティンバレスが2つ。 コンガが2セット。右端にはドゥンドゥンとサンバン(アフリカのタイコ)。 で、ステージの床あたりをよ〜く見ると、そこらにボンゴがいくつか転がってる感じ(笑)。 「なんじゃありゃ・・・(笑)」これにはちょこちゃんも私も笑いが止まらない(笑)。
ほどなくして鈴木さんがいらしたのでご挨拶。 「これから打合せがあるからまた後でねぇ・・・(^_^;」 グラス片手にお客さんとお話をされている主役な方々とは対照的に ステージ横で延々と・・・ほんとに延々と打合せをなさっているサポートの方々。 リハーサルがほぼナシの状態だそうで。。。。皆様、楽譜を手に手に神妙な面持ち。^^;
そんなこんなで始まったライブ。まずは本日の主役の斉藤不二男さんのコンガと 若干11歳、小学校5年生の二階堂くんのボンゴによるリズムセッション。
日本のラテン界での現役最年長だそうで、御歳65歳。 ちなみに本日は、ラリーさん、ペドロさんと、現役年長者の上から3人が揃っているそうで(笑)。 斉藤さんも、ラリーさんも、ペドロさんも、帽子をかぶってなかなかの伊達男。とっても素敵です。^^ そんな燻し銀の、でも温和そうな表情が印象的な斉藤さんの第一打、 カンッ!と鋭いその音にハッとさせられる。 流れるように動くしなやかな手や腕に見とれる。かっこいいなぁ。
そしてそして・・・二階堂くんですよ! 斉藤さんからアイコンタクトで促されて叩いた彼のソロにはおったまげた。^^; 11歳だとか、小学生だとか、そんな情報は驚くにはただのオプショナル。 音がカッコイイ。音に驚愕。どう見てもランドセルがとっても似合うボクの、 この彼のどこにこんなラテンの血が流れているのか・・・?ってぐらい立派なボンゴセーロ(ボンゴ叩き)。^^ 全然緊張もしてないし、ステージ度胸があるんだなぁ。 ・・・というか、彼は純粋にボンゴやコンガを叩くのが好き。 ただそれに尽きるんだろうな、というのがとても感じられた。
そうこうしているうちに、 ステージにはワサワサとメンバーさん達が自分の位置につき、ライブのはじまりはじまり。^^
ペッカーさんの軽快かつ、ほどよい毒舌で大御所陣をいじるMCで大笑いしながらのステージはラテン一色。 Manbo Inn だとか Tito Puente の Oye Como Va だとか、痛快で、思わず体が揺れてしまう曲の数々。^^
そしてそして、Manteca♪♪♪^^ これはBeat Nutsに佐々木史郎(Tp)さんがゲスト出演した時、 この曲にはトランペットがかっこいいんだなぁと思いながら聴いたのを思い出した。^^
”アルトゥーロ”という愛称で皆さんから呼ばれていた我らが鈴木さんも、 (キューバのトランペット吹き、アルトゥーロ・サンドヴァールにちなんで以前にペッカーさんから名づけられたのだとか) いつものパキンとしたハイノートだけじゃなく、I Love Americaという曲では 冒頭から朗々と響く哀愁たっぷりのソロ。ちょこちゃんと2人してウットリ♪いい音でした。^^
ソロと言えば、赤城りえさんのフルートがものすごくかっこよかった。 美人で華奢な彼女の印象をいい意味で裏切る、力強く、渋い音色。 曲の多くにフルートソロが盛り込まれていて、その度に聞き惚れ、見とれ。素敵♪^^
飛び入り参加も大歓迎で進むどちらかというとセッション色の強い本日のライブは ペッカーさんが主に指揮をとって演奏中に「このソロの後、アタマからね。」みたいに演奏陣にサインを送っていく。 リハなしで譜面を追っていれば一瞬の違いでそれを見逃してしまったりと 演奏者にとってはなかなかスリリングであろうところだが、 ミュージシャンシップ溢れるそのやりとりに見ているこちらはワクワクと心躍る。
ライブ後、私たちに「なんで飛び入りしなかったのー?」と鈴木さん。
「ハーイ!って、手を挙げてさ、ステージあがってさ、 つっくっぱっくっつっく・・・とんとん♪ つっくっぱっくっつっく・・・とんとん♪ つっくっぱっくっつっく・・・とんとん♪ ってやればよかったのに〜」 (ちなみに、コンガの一番基本的なリズムパターンです)
・・・・・なんかおちょくってません?^^;;;;
しかしラテンのリズム。ばっちり身につけたいなぁ。 はたと気を取られるともうリズムのアタマが分からないだなんて、 まるで大縄跳びになかなか入れない時の気分だ。^^; いっぱい聴いて、いっぱい叩く。きっとこれしかないんだよね。
終電時間を気にしながらシメの一杯に入った居酒屋の向かいの席に なぎら健壱を発見!ちょっとウキウキ(笑)。 一杯飲み干して、ほんわり温まったところで帰路へついた。^^
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