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お気楽人間の日々徒然。

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2004年11月10日(水) EBONY SOUL REVIEW @ JIROKICHI

Tp界の・・・(以下略(笑))
我らが南條SOULのTp鈴木さんがご出演のライブを見にジロキチへ。^^

矢野間健vo 森崎ベラvo LEOvo 町田謙介vo,g
北島徹g 小川ヒロb 岡地曙裕dr 吉森信key
藤井正弘sax 鈴木正則tp 村上こうようtb

ベラさんやオカチさん。。。
JIROKOCHIのスケジュールなどでよく目にして気になりつつも
なかなかその音や声を聴く機会のなかった方々ばかりで嬉しい。^^

左からグランドピアノ、ドラム、ベース、ギターときて
右端にギューギューとひしめき合う3管(笑)。
その吹き出し口なテーブルにつく。
藤井さんは時々南條と仲間達などでお目にかかっているお方。久々にその音を聴く。^^
そして葉っぱ兄弟のこうようさんと暴れん坊将軍鈴木さんなんだけど、
このお2人、長身にヒゲ、髪の長さの感じからなんだかよく似ている(笑)。
かつて誰かに「兄弟なんです。どっちが上だと思いますか?」と聞いて
こうようさんが上!と言われ・・・

こうようさんは落ち込み、鈴木さんは高笑いしたとかしないとか(笑)。
(ちなみに、こうようさんが年下です(笑))

そんなことはさておき、吉森さんのものすごくグルーヴィーなピアノと
(今回、このしょっぱなの吉森さんのピアノにかなりやられました。^^)
オカチさんのズシッと響くパワフルなドラムから始まったライブ。
ギターの北島さんのMCで紹介されながら矢野間さん、LEOさん、
ベラさん、町田さんの順で今宵のボーカリスト達が一斉に入場。

やはり4声の厚みは圧巻。
4人のボーカルが入れ替わり立ち代りコーラスを入れ、ソロを取り、
もの凄いカッコイイ!!1曲目であっという間にこのライブのとりこになってしまった。^^
4人4様の声は、ソロで聴かせ、一斉に声を出せばお互いを生かしあう。
こんだけ濃〜〜〜〜い個性的な人たちでありながら、不思議に息はピッタリ。

中でもLEOさんの声は、とかく高音域が出てなんぼみたいな感じになりがちな
女性ボーカルとは一線を引く、低く太いとても特徴的な声。好きかも。^^

吉森さんの美しい美しいピアノから入る彼女の歌った渾身の「Morning After」は
Dream To Rememberを歌うときの南條さんを彷彿とさせるような歌の世界への入り方で、
会場全体が聴き入るほど。

ベラさんは自分が勝手にイメージしていたのとは全く違い
線の細い華奢でキュートなとっても華のある女性。でも、どこか一本ピンとまっすぐな筋の通った感じ。
周りからさんざん姐御扱い、果ては化石扱いまでされてたけど。^^;
バラードを、その歌の歌詞を、とてもとても丁寧に、一言一句伝えるかのように歌う姿に胸が熱くなる。
またコーラスワークがバツグンで、ものすごく痛快な高い声を気持ちよく聴かせるのだ。
かっこよさと可愛さと貫禄(笑)の同居する素敵な女性。^^

ライブ全体の曲目は、南條でおなじみの曲だったり、
他にも耳馴染みのあるSOULナンバーもいくつか。

異色なものでは町田さんの歌う「コーヒールンバ」。
SOULにいきなりの日本語詞とラテン風味の曲、
そしてやる気なさげな表情で入れるホーンズのコーラスがまた可笑しく(笑)。
ホーンズと言えば鈴木さんの痛快なソロも聴けた。^^

書ききれないくらい盛りだくさんなライブは大盛り上がりで
1回のアンコールではおさまらず。客席後方では思い思いに踊る人たちも。^^

ライブ後、客席の間を縫うように
「すみません・・・失礼します・・・」とすりぬけようとするオカチさん。
「ふ、触れると・・・濡れますよぉ・・・^^;;」
控えめに言うオカチさん、そのTシャツは色が変わるほど汗だく。

というか、汁まみれというか・・・お疲れ様です。^^;
オカチさんのドラム、かっこよかったなぁー。^^

その後、鈴木さんと鈴木さんファンの女の人と3人で
カウンターで一人たそがれるこうようさんを遠くから観察しながら高円寺の夜は更けていったのであった(笑)。


紗璃 |MAILHomePage