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お気楽人間の日々徒然。
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夜、銚子土産のサバの干物を食べた。 うす味でなかなかボリュームもあって美味しかったけど、 干物はやっぱりアジとかカマスが好きかな。^^;
「大きくて3人で3枚は多かったから半分こにして冷凍したわよ。」 というオカンの「はんぶんこ」という言葉に反応して笑うオトン。 そして反応するオトンにまた反応して笑うオカン。
ナニが可笑しいねんな?と思って話を聞くと、 一昨日の夜、私が帰ってくる前に、両親とアニキと姫とで梨を食べていたらしいのだが、 梨を切る様子を見ていた姫「はんぶんこ?」 「そうよ、はんぶんこよ^^」とオカン。 「桜のぶんもちゃんとあるから、おじいちゃまとパパに運んであげてね。」と まずはオトンのお皿を持たせて姫に運ばせた。
「・・・はんぶんこっ^^」という姫に 父「・・・○んこ?」 兄「出るの??」
「ううん?でないー・・・」 おかしいなぁという表情でととと・・・と、オカンのところにもどってきて 再度「ナシ〜・・・はんぶんこ・・ね??」とうかがうように聞いてきた姫にオカンも 「そうよ?はんぶんこ^^」と応える。
次にアニキのお皿を持っていった姫、 「はんぶんこ^^」
またしても分かってない男性陣。 父「?・・・○んこか??」 兄「○んこ・・・出たの??」
様子を見にきたオカンがやっと気づいて 「ちょっとあなたたちっ!桜子は『はんぶんこ』って言ってるのよっっ!!」
パパとじーじ、どうして私の話しが分からないのかなぁ?って思っただろうなぁ。^^;;;
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