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お気楽人間の日々徒然。

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2004年08月24日(火) はんぶんこ。

夜、銚子土産のサバの干物を食べた。
うす味でなかなかボリュームもあって美味しかったけど、
干物はやっぱりアジとかカマスが好きかな。^^;

「大きくて3人で3枚は多かったから半分こにして冷凍したわよ。」
というオカンの「はんぶんこ」という言葉に反応して笑うオトン。
そして反応するオトンにまた反応して笑うオカン。

ナニが可笑しいねんな?と思って話を聞くと、
一昨日の夜、私が帰ってくる前に、両親とアニキと姫とで梨を食べていたらしいのだが、
梨を切る様子を見ていた姫「はんぶんこ?」
「そうよ、はんぶんこよ^^」とオカン。
「桜のぶんもちゃんとあるから、おじいちゃまとパパに運んであげてね。」と
まずはオトンのお皿を持たせて姫に運ばせた。

「・・・はんぶんこっ^^」という姫に
父「・・・○んこ?」
兄「出るの??」

「ううん?でないー・・・」
おかしいなぁという表情でととと・・・と、オカンのところにもどってきて
再度「ナシ〜・・・はんぶんこ・・ね??」とうかがうように聞いてきた姫にオカンも
「そうよ?はんぶんこ^^」と応える。

次にアニキのお皿を持っていった姫、
「はんぶんこ^^」

またしても分かってない男性陣。
父「?・・・○んこか??」
兄「○んこ・・・出たの??」

様子を見にきたオカンがやっと気づいて
「ちょっとあなたたちっ!桜子は『はんぶんこ』って言ってるのよっっ!!」

パパとじーじ、どうして私の話しが分からないのかなぁ?って思っただろうなぁ。^^;;;


紗璃 |MAILHomePage