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お気楽人間の日々徒然。
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| 2003年06月13日(金) |
Tribute to Chase |
70年代のブラスロックバンド Chase をトリビュートしたライブに行ってきた。 メンバーは以下の通り。
(Tp)小林正弘・エリック宮城・西村浩二・佐々木史郎 (Gt)浅野ブッチャー祥之 (B)角田俊介 (Key)窪田宏 (Ds)石川雅春 (Vo)橋本仁
あのぅ・・・・ トランペット4本って、とんでもない状態なんだけど。^^;
冒頭、Bill Chase役のエリック宮城氏のトランペットソロを聴いた時、 まぢガラス割れる?鼓膜やぶれる?とか思っていた(笑)。 とんでもない高音を操る演奏にはただ圧倒されるばかり。 でも、長いソロが終わってバンドの音が一斉に入った瞬間に このライブの世界へ一気に引きずり込まれてしまった。
管の4人の息の合った演奏、壮絶なソロ回し。 ベースとドラムの超絶プレイ、超絶でありながら、バンドの音の底辺に どっかと腰を下ろしている感じ。 これが無ければトランペットは引き立たない事は間違いない。 ブッチャー氏のギターはどこまでもグルーヴィー。 痛快なトランペットとは好対照に気持のいい音を奏でている。 そしてシンセとローズとハモンドを自在に白熱のソロを弾く窪田氏。 これら演奏の音の厚みに加え、高音域をものともせず歌いきる気持のいいボーカルの橋本氏。 バンドの、どの音をとってもパワフルで、聴いていると気持が昂ぶってくるのが分かる。
今日のライブはリハが1回しかなかったとのこと。
開演前のつんちゃんに挨拶したら「もういっぱいいっぱいだから。(^^;」と 冗談めかして言っていたのがうなずける。 今日のつんちゃんは譜面とにらめっこというか・・・ しかもリハが少なかったもんだから、バンマスから演奏前の変更事項の「業務連絡」が多いこと。^^; 間違いは1ミリたりとも許されん!的なストイックさで 体でリズムをとりながら黙黙と弾く姿を見て聴いているこちらも手に汗握るみたいな・・・ でも、ものすごくかっこいいのだ。ベースで曲全体のリズムが決まるポイントが ふんだんにあって、しかもただでさえこのドシロウトには難解なリズムの数々。 そしてエフェクターを駆使したベースソロもかっこよかった。 (でも、ご本人曰く、エフェクターの調子が悪かったとか。)
終演後のつんちゃんは汗びっしょりでグッタリしていた。^^; 一緒に行った仲間みんな、「お疲れ様でした。」としか言い様のないライブであった。
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